5:00 pm by ローレル ファンフォッセン -
私は大げさな表現が大嫌いだ。特に“ここにしかない!”と言う主張には本当に腹が立つ。
検索エンジンと言う宝探しのツールが存在するため、この世に探せないものなどなく、「他にはどこにもない」と言うオリジナルのアイテムが、どこかで見つかる可能性は、ほぼ100%に近い。ちゃんと探してみたのだろうか?
数ヶ月前、あるWordPress(ワードプレス)のプラグインのクリエイターが、ある特定の機能を持つプラグインとしては第一号となるプラグインを作成したと主張していた。ここ数年の間に、同じようなプラグインを開発した人が3人いることを私は知っていた。しかも、そのうちの2人のプラグインは、このプラグインよりも優れていた。検索エンジンを使うまでもなかった。それにしても、当該のクリエイターは、第一号を主張する前に、なぜ、調べなかったのだろうか?
その翌日、あるワードプレス・テーマのデザイナーが、完璧にオリジナルなテーマをデザインし、同様のテーマは他には絶対に存在しないと私に伝えてきた。グーグルで検索してみたら、25個の同様のデザインが見つかった。
さらに、今度は、あるブロガーが、かつて誰もやったことがないようなコンテストを開催すると、私に自慢してきた。世界で誰もやったことがないようなコンテストだそうだ。彼が開催しようとしているコンテストと全く同じコンテストが、ここ数年のうちに2度は開催されており、その1つは成功を収め、もう1つは失敗していたことを告げると、彼は私が出鼻をくじいたと主張し、怒りを露わにした。とりあえず彼の成功を祈っていることを伝えておいた。彼のコンテンストは成功するかもしれないが、“唯一”と言う主張は、誤っている。
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