ミズーリ大学のナショナル・プレス・クラブ・フォーラムで講演したジャーナリストによると、従来型の報道機関で働いている記者達の疲労は、ピークに達しているようだ。通常の業務に加え、ニューメディアやコミュニケーション・ツールへの取り組みを求められているからだ。
新聞や報道番組のオンライン版は、それぞれのウェブサイトに対して、ブログ、Twitter(トゥウィッター)のフィード、そして、ソーシャルネットワーキング・サイトへのリンクを搭載している。しかし、大抵のサイトは、結果を伴っていない。恐らく、“見た目が良い”ことを理由に、または、“取り残されたくない”ために行われているのだろう。
St Louis Post-Dispatch(セントルイス・ポスト・ディスパッチ)の記者、トニー・メッセンジャー氏は、数年前からブログに取り組んできたが、その理由、そして、同社のビジネスモデルとの関係について、編集部と話し合ったことはないと述べている。