2011/7/28 木曜日
中国の検索サービスの大手、BaiduがBaidu MP3サービスを介してユーザーを著作権を侵害しているウェブサイトに導き始めた頃、世界中のレコード会社から非難を浴びていた。そのBaiduは、PRの悪夢を払しょくするため、メジャーなレコード会社から支持を得た新しいソーシャル音楽サービスを立ち上げようとしている。
Baidu Tingと呼ばれるこのプログラムは、ワーナーミュージック、ソニーミュージックエンターテイメント、そして、ユニバーサルミュージックグループと提携を結んでいる。この新しいシステムは、スポティファイ、パンドラ、そして、グルーブシャーク等のサービスで提供されているような、楽曲のダウンロードとストリーミング機能を用意している。
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2010/6/30 水曜日
中国が、グーグルの検閲していない検索結果を国民に利用させないと発表したとき、グーグルは、サーバーを香港に移して運営を継続した。この地域には中国の他の地域とは異なり、検閲の法律が適用されないからだ。現在、グーグルは、中国の人々に検閲のない検索結果を提供するため、まったく異なる新しいアプローチを採用している。
本日のエントリの中で、グーグルは、中国がGoogle.cnのリダイレクトを認めないことを見据え、Google.com.hkでランディングページを提供し、検閲のない中国の検索ページに向かうため、ユーザーにクリックしてもらうと発表した。
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2009/10/17 土曜日
ブログのLost Laowai(ロスト・ラオワイ)が中国でアクセスが禁止されているウェブサイトのリストをアップデートした。新たにアクセスを禁止されたサイトの中には、Friendfeed(フレンドフィード)、Vimeo(ビメオ)、URL短縮サービスのBit.lyとPost.ly等が含まれている。
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2009/10/9 金曜日
10月1日、中華人民共和国は建国60周年を盛大に祝った。軍隊の武器庫をはじめありとあらゆるものが紫禁城の前に並び、行進する大半の共産党員と同じように、壮観な光景を作りだした。
しかし、式典に至るまでの間、アメリカ人のなかには腹を立てる人もいて、論争が起きていた。特に式典のためにエンパイア・ステート・ビルディングを赤と黄色でライトアップするか否かの議論は白熱した。Twitter(ツイッター)に投稿されたメッセージのサンプルを以下に掲載する:
AmericanMind: 国民の5%を占めているだけにも関わらずその他の95%を抑圧している中国共産党の60周年記念を祝ったESB(エンパイア ステート ビルディング)をNSL(恥知らずリスト)に加えよ
wa4zko: #ESB エンパイア ステート ビルディングが中国共産党の建国60周年を祝うため赤と黄色にライトアップ。まったく$%のつもりか。文字化けしてしまったようだ、申し訳ない….
rabair82: 中国の建国60周年を記念して赤と黄色でエンパイア ステート ビルディングをライトアップ http://tinyurl.com/yawmgvgオバマのせいにするのは酷だが、今までならこんなことは論外だったのでは?
rwdias: エンパイア ステート ビルディングが中国の建国60周年を記念して赤と黄色になった: http://bit.ly/gPD6d #tcot #communismfail #obamafail #liberalsfail
purrfectpurrz: エンパイア ステート ビルディングが中国の共産党支配60周年を祝うためにライトアップするとはアメリカにとっては悲しい1日だ
wooandy87: 邪悪なエンパイア様へ、建国60周年おめでとう: http://tinyurl.com/yafgjel
wooandy87: ちょっと待った、今の取り消し。彼らを“エンパイア”と呼ぶと逆に喜んでしまいそうだ。邪悪な圧政的な体制さん、建国60周年おめでとう: http://tinyurl.com/yafgjel
Annie_He: “エンパイア ステート ビルディングが中国の建国60周年を祝うためにライトアップされている。何て言えばいいのだろうか。裏に何あるのかは誰でも知っていること
ATC_EyeOnTibet: #fridayfoto @sfthq NYですばらしい抗議活動(NYCがエンパイア ステート ビルディングを10月1日に建国60周年を迎える中国のために赤にライアトアップ http://bit.ly/ZLdV4
Beautyon_: NYCがエンパイア ステートを赤と色にライトアップし、共産主義の中国の建国60周年を祝う。これは冗談だろ?http://bit.ly/keCGL
情報源twitblog
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2009/9/15 火曜日
私が見る限り、中国のインターネット検閲は概して社会風土に左右されており、平衡感覚を失っているように思える。
中国のグローバルな“顔”に泥を塗る騒乱が起きるとき、もしくは騒乱の兆候が見えるときですら(例えば天安門広場事件発生から20年)、ウェブサイトはブロックされてしまう。社会が比較的安定しているときは、インターネットも安定する。
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