スプログ

2008/9/30 火曜日

未来のスプログ

The Next Web(ザ・ネクスト・ウェブ)のスティーブン・キャロル氏は、
Datapresser(データプレッサー)と呼ばれるコンテンツ生成サービスを利用していることを認めた。これはTechCrunch(テッククランチ)のあるライターが、このツールを利用している情報を掴んだ後の告白であり、同氏は、著名なブログの配信作業が、今後、このような方式を採用するようになると考えているようだ。

勿論、中には、締切を守るため、コンテンツ生成ツールを使っているメジャーなブログもあるだろう。しかし、コンテンツ生成ツールを愛用しているのは彼らだけではない。スパマーも愛用しているのだ。

スパマー達は何もないとこらからコンテンツを作成するツールを探している。従来、彼らのスパムブログをコンテンツで埋め尽くすために、スパマー達は、記事のデータベース、ブログ(通常は断りなしに)、または、その他の情報源からコンテンツを盗んでいる。この方法では、検索エンジンがスパムを把握しやすく、また、コンテンツを勝手に利用された多くのブロガー達から怒りを買ってしまう可能性が高い。

しかし、テクノロジーは日々進化しており、コンテンツ生成は徐々に実用的になりつつある。多くのスパマー達は、すでにコンテンツ生成を用いる戦略に移行しており、この流れは加速していくだろう。この傾向は、スパム、そして、ウェブの未来にとって重要な意味を持っている。

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2008/9/4 木曜日

トラックバックを通してスクレイパーを共に追跡

私のブログのエントリにリンクを張っている、あるブロガーのエントリが、これまで何度となくスクレイプ(コンテンツ狩り)の被害に遭っている。先日も、同じエントリが同じ日に8つの異なるサイトからスクレイプされていた。トラックバックしていたサイトは、複数のスプログサイトで、自働ブログ・スクレイプ・ツールを使っている、一人のオーナー/ウェブマスターに行き着くことが判明した。2回同じことが起きた後、私はこの件をこのブロガーに伝えたものの、まったく落ち着く気配がないため、作戦を変えることにした。

今後は、ブロガーが一致団結して、戦うのだ。

自分のブログにリンクを張っているエントリから、複数のトラックバックを受け、調べた結果、当該のサイトは、オリジナルのサイトではなく、スクレイパーだったという経験をしたことがあるだろうか?皆さんなら、こんなとき、どうするだろうか?

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2008/8/5 火曜日

Blogger.com、ブログをスパムと認識

どうやら、グーグルのBlogger(ブロガー)サービスが、週末、幾つか問題を抱えていたようだ。金曜日、ブロガー(ブログサービス)は、多数のブログをスパムとして認識してしまった。この件はすぐに判明し、ブロゴスフィアを震撼させた。この問題は、土曜日に解決され、釈明が行われた:

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2008/6/4 水曜日

スパム壊滅作戦の鍵

スパムを完全に壊滅するのは、不可能に近い。

法律およびテクノロジー産業のトップが真剣になっても、ジャンク・メール、スプログ、そして、スパム・コメントの流れを打ち切るソリューションを提供することが、未だに出来ていないのだ。

新しい法律が作られ、テクノロジーが進歩する度に、スパムを嫌う大多数の人々と、少数派のスパマー達による、終わることのない戦いが繰り返されてきた。

数年前と比べると、スパムに悩ませられることは確かに減った。受信箱にスパムが届くことはほとんどなくなり、スパム・コメントの大部分は排除され、とりわけブログがまともに攻撃を受けてしまうのは検索スパムぐらいであろう。

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2008/4/17 木曜日

「Shyftr」問題を分析

週末は、著作権関連のニュースは乏しい。裁判所は閉廷し、大多数のウェブホストは48時間にわたって休みを取る。そのため、何かが起きる可能性はとても低い。

しかし、先週末は例外であった。RSSアグリゲーション・サービスのShyftr(シフトル)、そして、そのRSSコンテンツを再配信する機能に対して、多くの議論が展開されていたのだ。ロバート・スコブルルイス・グレイが、このサービスを支持する一方で、トニー・ハンラウール・ポップは明確に反対の立場を表明していた。

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