3:00 pm by アンディ メレット -
Valleywag(バレーワグ)の“ベリースペシャル特派員”を務めるポール・ブータン氏は、WIRED Magazine(ワイアード・マガジン)に、リンクベイトのようなエントリを投稿している。そして、その目標は十分に達成されている。
最初の数行に関しては異論はないが、ブログの時代は終わり、マイクロブログ(あるいは同氏は別の呼び方をしているのかもしれない、なぜなら“ブログ”という言葉自体が下品な言葉とされているのだ)を運営し、Facebook(フェイスブック)のようなソーシャルネットワークにリンクを張る行為が今後流行すると言う、同氏の極端な考え方には同意できない。
“ブログを立ち上げるって?そんな貴方に、心優しいアドバイスを贈ろう。やめておこう。すでに立ち上げているなら、今すぐやめることを勧める。
ウェブログを運営するのは、薦められない。4年前とは状況が変わっているのだ。かつて、庶民的な自己主張、そして、賢明なアイデアを発表するオアシスとなっていたブロゴスフィアは、金に汚れた泥沼になってしまった。アマチュアのライター達が世に出す真正な言葉は、安物のジャーナリストや秘密裏のマーケティング・キャンペーンによって、かき消されてしまうのだ。ハッカーを除けば、注目してもらうのは、ほとんど不可能に近い。それでも、わざわざブログを始める必要はあるのだろうか?鋭く、ユーモアたっぷりのエントリを綴るために時間を費やすなら、Flickr(フリッカー)、フェイスブック、あるいは、Twitter(トゥウィッター)で自己主張するべきである”
これは数ある意見のなかの1つに過ぎない。しかし、ブータン氏には、ワイアードという強烈な選挙カーを与えられているため、その効果は絶大である。それでも、その一方で、ブログは、企業のブランド戦略に欠かせないと考えている人もいれば、シックスアパートのCEOのように、ブログは衰退する経済を乗り切ると考えている人もいるのだ。
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