年齢に関わらず、罰を受けるのは気持ちいいものではない。
数年前、私は、Digg(ディグ)から追放されてしまった。自分の投稿を賞賛するために、2つ目のアカウントを作ったためだ。まさかディグの利用規約を自分が違反しているなどとは、全く思ってもみなかった。私はすぐに‘放り出され’、主に利用しているeメールアドレスは、今でもブラックリストに載っている。
Digg(ディグ)は、シリーズ C ラウンド(3度目の投資)となる2,870万ドルの資金調達を行った。つまり、大きなオフィスを構え、 新しいスタッフを大勢迎え、さらにサービスを拡大することになる。サービスの拡大のなかには、インターナショナル・サポートの開始も含まれている。なぜなら、ディグ・ユーザーの半分近くは、国外(米国以外)に居住しているのだ。要するに、ローカライズ版が開発される。これらのサイトは、2009年の年明けに登場する予定である。ドイツ語、スペイン語、そして、フランス語版が優先されるのではないかと私は思う。わざわざ理由を述べる必要はないだろう。
大半のブロガーは、ブログを運営するための数ある作業の中で、エントリのアイデアを探す作業が、最も難しいと感じている。そして、平凡なテーマを取り上げているほど、この作業の重要性、そして、難易度はともに高くなる。
しかし、幸いにも、ウェブには、それぞれの分野で誰よりも早く最新の情報を手に入れることが出来る、素晴らしいツールが用意されている。そのため、これらのツールを使う方法を把握することが非常に重要になってくる。
私は、唯一の最良の方法に頼るのではなく、幅広いコミュニケーション・チャンネルを開くことで、情報を把握するようにしている。ただし、私のやり方が完璧だと言うわけではない。実際に、何度もニュースを取り逃がしたことがある。それでも、私のノートには、3週間分ものトピックが蓄積されている。
大半の分野にとって、エントリのアイデアを探す行為は、とてもシンプルである。探す場所を知っているか否かが、成功を左右するカギとなる。

“ロブロゴミー(ロボトミーのブログ版)を受けるぐらいなら、ブログを続ける” - 確かにそうかもしれない。(アーロン氏に訊いてみたい)
いい事尽くめのブログなど、所詮ありえないのだ。
こんな主張を続ける代わりに、ブログに関する、7つのフラストレーションが溜まる“究極の選択”問題を出題しよう。
1. 今まで投稿した中で最も劣悪なエントリがDigg(ディグ)のフロントページに1週間掲載されるぐらいなら、最も質の高いエントリが、ディグで誰にも評価されない方がマシである。
ご覧の通り、あなたの名前は何ですか?なんて質問ではないので、ご安心を。
私は、自分が運営しているブログに対して、コミュニティを経由したリンクラブを得た経験がある。しかし、残念ながら、Digg(ディグ)エフェクトによりサーバーがオーバーロードしたことは一度たりともない。ソーシャルサイトの中には、まったくトラフィックを運んできてくれないサイトもある。それが、Reddit(レディット)だ。彼らのアルゴリズムは、もともと私を受け入れないのだろう。それとも、ただ単に私のコンテンツが低レベルなのかもしれない。判断は皆さんにお任せする。
最近ブロゴスフィアで話題を集めているのが、Digg(ディグ)ユーザーの「反乱」だ。彼らはディグ自身によるディグの本質を侵害した行為に対して相当頭にきているようだ。AP/NY TimesとBBC Newsが報じた内容の概要を以下に掲載する。
ニュース配信レースに新たな挑戦者が参戦した。MySpace(マイスペース)がニュース配信にソーシャル志向モデルを採用し、大手サイトとしては最新のソーシャルニュースサイトとなったのだ。ウェブの訪問者数トップ10に入るサイトであるマイスペースがこのようなサービスを提供すると、多くのことが期待されるのが普通だ。彼らのユーザーコンテンツはその他のソーシャルニュースサイトよりも大規模なこともあり、マイスペース・ニュースが大きな意義を見出すことができるのか?という疑問が生じてくる。
今日は、昨年そしてソーシャルニュースサイトを利用しているときに考えたアイデアを紹介しよう。大部分はDigg(ディグ)やNetscape(ネットスケープ)やReddit(レディット)等のサイトを改善することを意図している。正直なところ、この中のいくつかは実験的なレベルで実行されているのを見てみたいだけだ。いずれにせよ、反論も甘んじて受け入れる覚悟はできている。
Digg(ディグ)のようなサイトで上位にランクインするためには、ある特徴を兼ね備えている必要がある(知ってるよ。もうランクはないんだよね)。それでは活気のあるソーシャルニュースサイトで見受けられる共通の特徴を紹介していこう。
マイケル・アーリントンは新しいサイト、Spotplex(スポットプレックス)の独占レビューを行った。その中で彼はこのサイトがしっかり成長すれば、Digg(ディグ)のような人気ニュースポータルサイトに化ける可能性を秘めていると断言している。ディグユーザーの視点から見ると、スポットプレックスはソーシャルニュースで必要な作業を請け負ってくれるサイトだ。ユーザーはコンテンツへの投稿も投票もコメントもする必要がない。さらに登録する必要すらないのだ。スポットプレックスのジャバスクリプトのコードがエンベッドされているサイトを訪れるだけで、ページビューから「票」を割り出し、登録してくれる。そうすることでサイトでの当該コンテンツのランクが上がっていくのだ。ここで疑問が浮かぶ。ソーシャルニュースは今後自動化に向けて進んでいくのだろうか?
「Digg(ディグ)の票を買ったよ。」と言っても私が買ったわけではない。これはWired(ワイアード)の記者がつまらないブログを作り、User/Submitter(ユーザー/サブミッター)に料金を払って、彼女のブログを投票させたというレポートに掲載されていた一句だ。読んでみる価値はある。特につまらないブログが、人気のある記事のリストに掲載されている理由のくだりはおもしろい。
また、ディグでディグユーザー自身がこの記事に投票している事実も笑える。[ワイアード]
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ヤフー!は数週間前Pipes(パイプス)というサービスをローンチした。パイプスはRSSフィードのリミックスやマッシュアップを楽しく、そして簡単にすることができるGUIだ。目下のところ、パイプスはRSSのデータをインプット、アウトプットに利用するため、ソーシャルニュースへの利用はサイトのRSS機能により限られている。RSS機能が多ければ多いほどえれば、パイプスでそれらのRSSを連動させることができるのだ。そうは言っても、パイプスを使ってソーシャルニュースのRSS購読を簡素化する方法は数多くある。
先週、Netscape(ネットスケープ)は今後リリースされるブラウザー、「バージョン9」の宣伝を少しだけ公開した。詳細はほとんど明らかにされなかったが、個人的に一番おもしろいと感じたのは彼らが盛んに宣伝していたソーシャルニュースサイトとの統合だ。これは多くのソーシャルニュースマニアがDigg(ディグ)やReddit(レディット)やNewsvine(ニュースバイン)等のサイトを利用して、喉から手がでるほど欲しかった機能だ。しかしこれがいったい何をもたらすのだろうか?どれだけしっかりと統合されるのだろうか?ネットスケープのユーザーのマストアイテムとして認められるにはどうすればいいのだろうか?そしてこの統合によりソーシャルニュースにはどんな影響がでるのだろうか?
金曜日(1月19日)、The Huffington Post(ハッフィントン・ポスト)はHuffIt(ハッフイット)のパブリックベータ版をローンチし、密かにソーシャルニュースを始めた。
ハッフィントン・ポストは政治ブログとしてはトップクラスで、Technorati(テクノラティ)が把握している550万ものブログサイトのなかで6位にランキングされている。このためソーシャルニュースにもこの既存ユーザーのベースが見込める。彼らはサイトのフロントページに載ったネタで一番人気のあるもの(コミュニティが決定する)にスポットライトをあてるようだ。これが参加するモチベーションになると期待している。
ソーシャルニュースの世界に引き込まれた理由を聞かれることがよくある。この質問はDigg(ディグ)を始めたころに比べると、今ならもっと答えが挙げられそうだ。この中には、ソーシャルニュースを一旦始めるとやめられなくなってしまう理由が隠されている。
ソーシャルニュースサイトが登場する以前、私はオープンな考え方が染み付いたオフィスで働いていた。従業員はよく現在のイベントにリンクを貼り、インスタントメッセージを送っていた。それを読んだ人がコメントを出したり、しゃれた見解を加えたりしていた。私にとってはこれがソーシャルニュースの原型だ。ディグのシステムを見て、この会社のことを思い出した。