ブログに取り組む理由の上位は、すべて自分本位である:
- 日記を綴りたい
- 広告から収入を得たい
- 製品やサービスを販売したい
- 自分の意見を誰かに聞いてもらいたい
- … その他
特にこれらの理由に問題があるわけではなく、それぞれの目標に向かって突き進んでもらいたい。しかし、目標を達成するために、少し考え方を変える必要がある…
まるで、Adobe(アドビ)は、視覚障害を抱えた検索エンジンに光を与えたかのようだ。ブログやウェブサイトのウェブ・デザイナーは、フラッシュを利用すると、王様のグーグル、そして、王様にひどい目に遭わされる少年役のヤフー!からインデックスしてもらうことが出来なくなることを覚悟しなければならなかった。
それが、ブロガー、ウェブ・ディベロッパー、そしてソーシャルネットワークは、検索エンジンからのトラフィックを失うことなく(所謂、グーグル・ジュース)、“見た目の派手なフラッシュ”を採用することが出来るようになったのだ。
“ブログの弱点を克服”するために、私が定期的に投稿している「ブログ・チャレンジ」シリーズの1つである、「ブログ・チャレンジ: 失敗に終わったお気に入りのエントリ」に触発され、Gaizabonts(ガイザボンツ)のアトゥル・サビニス氏がチャレンジを受け入れ、多くの注目を集めると確信していたものの、結局は失敗に終わった、お気に入りのブログのエントリを紹介することになった。
多くの人が私のブログに注目している。私はブログ・コンテストで受賞した経験もある。リンクも数多く寄せられる。トラフィックも常に潤沢である。別に自慢したいわけではない。すべて事実なのだ。ただしPageRank(ページランク)に関しては…ノーコメントとさせてもらおう。なぜなら、分からないのだ。ここ数年間にいたっては、まったく気にしていない状態だ。いずれにせよ、私にとってはどうでもいいことである。
ブロガー達が心配し、懸念を抱えている問題の多くは、私にとっては、どうでもいいことである。私は、よほどの理由がない限り、スタッツをチェックすることはない。トラフィックや注目を集めるためにエントリを投稿することもない。私はただ単に自分の好きなことをしているだけであり、それが支持を集めているのだ。検索エンジンのページランキングにおいて成功したこともあるが、それは、経験、そして、常識に則って作業した結果である。策略を練ったことは一度もない。策略が嫌いなのだ。
私は、つい最近ブロゴスフィアに参入したブロガー達に同じことを説明しようとしたが、分かってもらえなかった。“でも、それは有名だから言えることではないでしょうか?”と指摘されてしまった。
それは違う。私は他の人と何ら変わりはない。ただ他のブロガーよりも長い間ブログに取り組んでいるだけだ。「何を偉そうに」と思われてしまうかもしれないが、私はブロガーとしての経験が豊かであり、酸いも甘いも知り尽くしている。それでは私が現在、数字やスコアよりも重要視していることを説明しよう。
私にとって最も重要なことは、人助けである。
ブログにとって、文章は非常に大事な要素である。それは間違いない。ビデオブログやポッドキャストなど、お楽しみをブログに加えることもできるが、ブログの成功を左右するのはやはり文章である。ブログの記事内の文章から、ビジュアルおよびオーディオを説明する文章、人々に見つけもらうために、検索エンジンにインデックスしてもらうために提供する文章まで、すべてにおいて、文章が関わってくるのだ。
しかし、文章ほどではないが、ブログには他にも重要な要素が存在する。現在のブログは、文章だけでは成り立たないのだ。準備は出来ているだろうか?ブログを始めようとしているなら、ブログに関するすべての大事なポイントを把握しているのだろうか?あるいは、既にブログを始めているなら、これらのポイントをしっかり抑えることができているのだろうか?
それでは、新人であろうが、ベテランであろうが、今日の世界でブログに取り組むために学ばなければいけない事柄を、以下に挙げていこう。
昨日、グーグルは、ad:tech(アド:テック)で、独立したサービスとしてWebsite Optimizer(ウェブサイト・オプティマイザー)アプリケーションをスタートさせると発表した。そのため、今後は、Adwards(アドワーズ)を利用しなくても、このアプリにアクセスすることができるようになる:
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ボストンで暮らす、私の友人のダン・ザレーラが、コンテンツを共有する仕組み、そして、ブログ、Facebook(フェイスブック)、ソーシャル・メディア・ツール、フォーラム等のツールを介した、オンラインの情報伝達に関する、オンライン調査を実施している。
スクレイプ(フィードの盗用)は、ブロガーが対応しなければいけない問題の中でも、最も不愉快な部類の問題に入る。検索エンジンのランキングに悪影響を与え、読者に混乱をもらたし、読者を無意識のうちにスパマーに貢献させてしまうのだ。
スクレイプの被害に遭って喜ぶ人はいないが、それでも、無傷に近い状態で生き残ることができるサイトもあれば、検索エンジンからはじき出され、コンテンツを奪うスパマーに一瞬のうちに定位置を奪われてしまうサイトもあるようだ。
それでは、スクレイパーがもたらすダメージを確実に最小限に留めるには、どうすればいいのだろうか?残念ながら、秘密の公式は存在しない。しかし、とても有効な方法が幾つかあるので紹介しよう。
私は、鳥の餌箱を窓の外側に置いている。私の飼い猫は、餌を雛に与えている鳥を見ながら、机の上でくつろぐことが多い。そのため、窓は猫の足跡だらけだ。南北に移動するアンナハチドリ、そして、一年中、この地域で生活するアカフトオハチドリのために、ハチドリ用の餌箱を用意している。小鳥、ミソサザイ、フィンチ、アメリカゴガラ、ユキヒメドリ、スズメには、小さな種を与え、別の餌箱には、大きなヒマワリの種やその他の餌を用意し、ホシワキアカトウヒチョウ、ゴジュウカラ、そして、ハシボソキツツキを迎えている。フェンスには、リスやシマリスが喜んで食べれるように、乾燥させたトウモロコシ、ピーナッツ、ヒマワリの種を詰めたフタ付きの木箱を用意している。
アーロン・ブラッツェルは、自分のブログを売りに出したとき、ブログで取り組んでいなかった事柄が市場性を高め、購入する要因となることに気づき、ショックを受けたようだ。
最近、私は、ブログで取り組む必要があったにも関わらず、行っていない事柄について考えるようになった。そして、私自身が、貪欲且つ死に物狂いでトラフィックを求めるよりも、オーガニックなマーケティング、自然なマーケティング、そして、クチコミによるマーケティングを推奨していることに気づいた。そこで、読者層を拡大し、読者を喜ばせ、ブログおよびWordPress(ワードプレス)の情報源として、認知してもらうために、私は他に何をすればよかったのか考えるようになった。
先日、TechCrunch(テッククランチ)が興味深い策略を講じていた。 彼らは読者に対して、PayPerPost(ペイパーポスト)、つまりIzea(イゼア)のRateRank(レイトランク)と呼ばれる新製品の広告を掲載することへの是非を問いかけたのだ。この問いかけに対し、3,437人が票を投じた。FeedBurner(フィードバーナー)が計測した、626,000人と言う読者の数を考えれば取るに足らない票数だが、「No」という答えが過半数を獲得し、テッククランチからイゼアへに断りの連絡が入れられた。
以下の文章はローレル・ファンフォッセンの著書、「Blogging Tips, What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒントそして誰も教えてくれないヒント)」から抜粋したもの。
多くの人が期待に胸をふくらませながらブログを始め、ビジターを迎えるが、ブログの長所、つまり一瞬にして注目を集め、数多くのビジターが押し寄せるブログ特有のコンセプトを忘れてしまいがちである。
ブログは、その頻繁に更新される性質により、そしてリンクが豊富に掲載されているため、SEOと非常に友好な関係を築いてきた。Text Link Ads(テキスト・リンク・アド)やReviewMe(レビューミー)等の金銭化プログラムが台頭してきた理由がここに隠されている。広告主が求めているのは潜在的なインバウンドのトラフィックではなく、リンクの構築がもたらす潜在的なSEOのメリットなのである。
英国を拠点に活動するキーワードリサーチ会社、Wordtracker(ワードトラッカー)は先週ロンドンで開催されていたInternet World exhibition(インターネット・ワールド・エキジビジョン)に出展し、Keyword Challenge(キーワード・チャレンジ)というゲームを主催していた。