どうやら、グーグルのBlogger(ブロガー)サービスが、週末、幾つか問題を抱えていたようだ。金曜日、ブロガー(ブログサービス)は、多数のブログをスパムとして認識してしまった。この件はすぐに判明し、ブロゴスフィアを震撼させた。この問題は、土曜日に解決され、釈明が行われた:
BlogSpotの新機能: インポート/エクスポート、評価システム、埋め込み型コメント

グーグルのBlogger(ブロガー : 別名 BlogSpot(ブログスポット))プラットフォームに、3つの新しい機能が導入されるようだ。今後、ベータ版サイトでテストされていく(draft.blogger.com(ドラフトドットブロガードットコム)でアクセスすることが可能)。
「SiteMeter」に続き「Google Analytics」と「StatCounter」でも問題発生
Google Analytics(グーグル・アナリティクス)のアカウントにログインすると、以下のようなメッセージが表示される可能性がある:
4月30日から5月5日にかけて、グーグル・アナリティクスにデータ処理エラーが発生しました。大部分のデータは、既に回復し、現在、再処理が行われています。回復したデータは、数日以内にレポートに反映されます。ただし、データの一部、特にeコマースの分野のデータは、回復することが出来ないことに注意して下さい。
Google、有料オンラインニュースをビジネスモデルとして認める
先日、グーグルUKの欧州事業担当副社長を務めるニケシュ・アローラ氏が、スウェーデンのヨーテボリで開催されたWorld Association of Newspapers(世界新聞協会)で、有料のオンライン・ニュースが、確かなビジネス・モデルとして成立すると述べた。また、同氏は、多くの企業がオフラインのアイデアをオンラインに移動してから、まだ日が浅いことにも触れていた。ただし、グーグルは、コンテンツ・クリエイターに対抗するつもりはないようだ:
「Doodle 4 Google」の受賞者が決定
先日、投稿した、Doodle 4 Google(ドゥードゥル・フォー・グーグル)のエントリを思い出してもらいたい。このアワードの受賞者が、公式のグーグル・ブログで発表されている。どうやら、Googleplex(グーグルプレックス)等で授賞式が行われたようだ:
今年も「Google Doodles」のシーズンが到来 お気に入りのロゴに投稿しよう
注目を集める方法を伝授しよう。子供にグーグルのロゴを自由に書かせて、世界中の人達がお気に入りのGoogle Doodle(グーグル・ドゥードゥル)ロゴに投票するオンンライン・コンペティションに出展するのだ。グーグルは毎年このコンペティションを開催しており、今年のテーマは、「もし~だったら」だそうだ。
「iPhone」向けのGoogle Reader、最新版がベータで登場
デスクトップ・ユーザーのために新しい機能を導入した Google Reader(グーグル・リーダー)のチームは、今度は矛先を変え、iPhone(iフォーン)のユーザーをターゲットに選び、新しいグーグル・リーダーの開発に取り掛かっていたようだ。

Google、「Hello」を閉鎖
どうやら、グーグルは、Hello(ハロー)を閉鎖するようだ。ハローとは、Picasa(ピカサ)の買収によって誕生した写真共有サービスであった(現時点では、「である」)。グーグルは、このサービスがその役割を果たすことが出来なくなっていると感じているのだろう。
「Adsense」のスクロール・ボタン、ついに公式に導入される
このボタンをテストするために、なぜ数ヶ月間も費やしたのだろうか… いずれにせよ、Adsense(アドセンス)のテキスト広告上のスクロール・ボタンが、公式にローンチされたことを伝えておこう。このため、広告上をスクロール・アップあるいはスクロール・ダウン(広告のフォーマットによっては左右の動きもあり得る)することができるようになった。ただし、だからと言って、クリックのスタッツが向上するとは思えない。私は、Wisdump(ウィズダンプ)でこの件に触れ、さらに見て楽しめるように、動画も作成してみた。
「Google Docs」、ついにオフライン化
モバイル・ブロガーの方に素晴らしい情報を提供しよう。Google Docs(グーグル・ドックス)が、オフラインでも利用することができるようになったのだ。ブラウザー・プラグインのGoogle Gears(グーグル・ギアーズ)を利用することで、9割方のアプリをオフラインでも使えるようになるのだ(現在は英語のみ対応)。要するに、インターネットに接続することができない状況でも、好きなときに、グーグル・ドックス、と言うよりも、ドキュメントに対する作業を継続することができると言うことだ。
「Google Ad Manager」を携え、グーグルも広告管理レースに参加
TechCrunch(テッククランチ)の報告によると、グーグルが、Google Ad Manager(グーグル・アド・マネージャー:「招待制」) を密かにスタートさせているようだ。これは、その名前が示す通り、グーグルがホストする広告マネージャーである。これは、すべての広告を中央で管理するシステムを採用しており、ユーザーがウェブサイトのテンプレートをいじくる手間を省くことができるようになる。また、広告を変える際にも同様のことが言える。作成済みのコードをコピーし、上述の場所に掲載すると、グーグル・アド・マネージャーのインターフェースから広告を管理することができるようになるのだ。
Goovle Love:「GrandCentral」と「Blogger」が手を組み、ボイスメール機能を提供
何ヶ月も前にグーグルが買収した企業、GrandCentral(グランドセントラル)が、ブロガー(ブログ・プラットフォーム)と手を組み、BlogSpot(ブログスポット)のユーザーに、オンラインで友達(あるいは自分自身)の声を投稿することができる機能を提供するようだ。
(Blogger Buzz(ブロガー・バズ)) グーグルの無料サービス、グランドセントラルの協力により、ブログ上で電話の着信やボイスメールの投稿を行うことができるようになります。 […]
グランド・セントラルのWebCall(ウェブコール)ボタンをブログに加えると、読者が、電話番号を確認することなく、簡単に電話をかけたり、ボイスメールを投稿したりすることができるようになります。[…]
ボイスメールは、ビジュアル・オンライン受信箱に保存され、管理も容易に行えます。好きなだけ保存し、保存期間も自分で決めることができます。さらに、ブログに投稿し、他の読者が聞けるようにすることも可能です。
あまり知られていないグランドセントラルについて、少し説明を加えておこう。グランドセントラルは、“eメール・スタイル”のボイスメール・ボックスであり、ユーザーが友達を呼び出したり、着信を複数の番号に転送したり、迷惑な電話をスパムとして記憶することができるサービスである(テレマーケティングの業者に対して、ユーモアたっぷりに、“現在この電話番号は不通となっております”と伝えてくれる)。
現段階では“招待形式”のベータ版にも関わらず、グーグルは、この機能をブロガー(ブログ・プラットフォーム)のユーザーに公開しており、さらには、WordPress(ワードプレス)(及びSix Apart(シックス・アパート))のユーザーも、ここをクリックすれば参加することができるはずである。
グーグルは今後、(Audio Blogger(オーディオ・ブロガー:儚くも失敗に終わった)を介して行っていたような方法で)アイデアを電話を通じて投稿することができるようにするつもりのようだ。その結果、ブログの読者に対して、名前を名乗らずにブロガーに連絡を取る手段が与えられ、ブロガー達は、現在のオーディエンスを確立することができるようになるかもしれない。
[原文へ]
ブロガー用の自称「本物」のサイトランク・ツール
クリス・ギャレットを含め、PageRank(ページランク)を落とされた数人のブロガー達が、グーグルに慈悲を求め、動揺している。
多くのブロガー達が、毎晩、ページランクの絶滅を祈願する一方で、あの小さな緑色のバーは、今のところ姿を消す気配はない
Google、ユーザーの批判に屈し、方向転換
“非難”の矢面に立たされたグーグルは、Blogger(ブロガー)のコメント・システムにかつて搭載されていた“URL”を掲載する機能を復活させる決断を下したようだ。
OpeinID(オープンID)を導入してからというもの、未登録のユーザーがコメントする際の名前に、ドメインのリンクを貼ることができなくなってしまったことに対して、多くのユーザーから批判を浴びてきた。
BlogSpotのユーザーは「OpenID」に不満
Blogger(ブロガー)に対する、OpenID(オープンID)の統合に対してブロゴスフィアからは多くの称賛の声がグーグルに寄せられている一方で、手厳しく批判しているユーザーもいる。
Googleの新しい贈り物: オープンID、ドラッグ&ドロップ、推奨フィード
グーグルは、同社のワイヤレス・オークション(電話ソフトウェア)に関しては、明確に開放性を容認しているが、この考え方はBlogger(ブロガー:別名、blog*spot(ブログ*スポット))にも影響を与えているようだ。
速報: グーグルがすべてのPRをゼロに格下げ?
数多く複数のデータセンターおよびウェブサイトのPageRank(ページランク)がゼロに落ちたという情報が寄せられた(ジョーダン、ありがとう)。その中には、New York Times(ニューヨーク・タイムズ)やTechCrunch(テッククランチ)等の著名なサイト、ヤフー!、そして、奇妙なことにグーグル自身も含まれていた。今回のページランクの変動により、PayPerPost(ペイパーポスト)が本当に見せしめ目的に痛めつけられたのかどうか分からなくなった。あるいは、今回の取り組みは、メトリクスとしてのページランクを破壊(そして再構築?)しようとしているのかもしれない。
Google、リンクを1,995ドルで販売?
有料で記事を投稿している容疑がかけられたサイト、そして — 先日のリンクを売るサイトに対して — グーグルによるPageRank(ページランク)矯正活動が続いているが、 — グーグル自身がリンクを売っているとしたら、これほど皮肉なことはないはずだ。
iGoogleのガジェットをBlogspotのブログに導入する試み
グーグルは現在、Blogger(ブロガー)ベースのウェブログ(別名:blog*spot(ブログ*スポット))の新しい機能をベータ版としてテストしている。この機能は、iGoogle(iグーグル)上の機能をブログに統合するものだ。
Googleが「Shared Stuff」を携え、ソーシャルブックマーキング市場に参入
グーグルが、Google Shared Stuff(グーグル・シェアード・スタフ)を引っ提げ、ソーシャル・ブックマーキング/リンキング競争に参戦する。 単なるブックマーカーを超えるこのソーシャル・アプリでは、リンクおよびその他のオンラインコンテンツをメール、そしてその他のソーシャル・ブックマーキングサイトを介して、さらにシェアード・スタフの中でも簡単に共有することができる。
スパムと見なされ、乗っ取られたグーグルの「Custom Search」ブログ
「Google Blogoscoped(グーグル・ブロゴスコープド)」ブログの報告にもある通り、火曜日、グーグルの自動フィルタは自分達のCustom Search(カスタム・サーチ)ブログを誤ってスパムブログに分類してしまったようだ。
グーグルの企業ブログ、コメント恐怖症の克服なるか?
一般の多くの企業とは異なり、グーグルは自分達の考えをオンラインで広める手段としてブログを大々的に受け入れている。結局のところブログを利用することで、PR企業の力を借りずに、素早く、安く(ホスティングにコストをかけているなら別だが)、新しい機能を紹介したり、噂話を一掃したり、さらにはたまに過ちを更正したりすることができるのだ。
FeedBurnerが再びブログスポットユーザーに出血大サービス
グーグルに買収されてからというもの、FeedBurner(フィードバーナー)は多忙を極めている(いくつかの有料機能を無料で提供していることは既にご存知であろう)。今、彼らは*スポット・ウェブログにおいては、統計フィードの「スタンダード」としてトップの地位を確立しつつあるのだ。
GoogleがFeedburnerの有料機能を無料で提供
Feedburner(フィードバーナ)を現金1億ドルで買収したとされているグーグルだが、今度はフィードバーナーの有料機能を無料で提供し、ブロゴスフィアに豪華な餌をばらまいているようだ。
ウェブブラウザーガイド 其の二「各パーツの復習」
ブログを書くときも、読むときも必ずウェブブラウザーが出発点となる。そのため、その仕組みや、効果的に利用する方法をもっと知っておくべきではないだろうか?ブロガーに捧げるウェブブラウザーガイドシリーズにようこそ。今回が2話目となる。
グーグルにまつわる噂:フィードバーナー買収計画
好き嫌いは別として、サイトを見ている様々なユーザーの数を追跡するサービスをブロガーに提供しているFeedburner(フィードバーナー)の買収を検索エンジンのチャンピオン、グーグルが考えているという噂話が巷に溢れている。
Wiiでグーグル・リーダーを操作
ゼルダの伝説をWiiで楽しんでいるだろうか?少し休憩を取るなら、グーグル・リーダーをチェックしてみよう。検索キングのグーグルはつい先日Wiiと互換性のあるグーグル・リーダーサービスを開始した。このサービスにより、RSSフィードと同様、ユーザーはあらゆるウェブサイトを購読し、自動的に更新情報を受信することができる。Wiiのオペラブラウザーを使ってグーグル・リーダーにアクセスすると、次のように操作することができる。上/下:スクロールアップ・ダウン、右/左:次/一つ前のアイテム、ボタン1:購読情報を表示、ボタン2:リンクを表示。
グーグル・リーダーを使ったら、忘れずにゼルダの伝説に戻ろう。休憩が必要になるのは明らかだ。
[原文へ]
セカンドライフにテロリズム2.0の脅威
ウェブ2.0がすべてのユーザーに発言権が与えられているこの時代、SecondLife(セカンドライフ)上のユーザーは、自分達のデジタルライフに影響する大切な決定において冷遇されていると感じているようだ。
Viacom、グーグルのライバルとガッチリ握手
Yahoo Inc.(ヤフー米国)は、メディアコングロマリット企業でありグーグルの天敵であるViacom Inc.(ヴィアコム)と複数年の提携契約を結び、独占的なスポンサードサーチとコンテンツ連動型広告をヴィアコムが所有する知名度の高いウェブサイトすべてに提供することになった。

