Ordered List(オーダード・リスト)が、CMSの調査を実施した。回答者は、たったの189名であり、物足りなさを感じてしまう。それでも一応、結果を伝えておこう。ワードプレスが最も利用されているシステムに選ばれており、次に“その他”、さらに、Expression Engine(エクスプレッション・エンジン)、そして、Drupal(ドルーパル)が続いている。エクスプレッション・エンジンのユーザーは、64%が非常に満足していると答えており、ユーザーとの良好な関係が築けているようだ。
ブログのリソースを検証
私は自分のサイト、Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)で、自分のブログのリソースを読者に紹介している。ブログのリソースとは、要するに、ブラウザ上のブックマークであり、フィード・リーダー上のフィードである。
巨大なリソースのリストを作成しているとき、私は、ブログに対する取り組み方、ブログのトピック、そして、インスピレーションを求め、事実確認を行うために定期的に訪れているリソースに関して、興味深い事実を発見した。
ブログに関する崇高な学術エントリ
過去2年間、思考力を刺激する、ブログに関する記事に何度も出くわした。残念ながら、これらの記事は大きなアデミックのファイヤーウォールの陰に隠れてしまっている。研究者兼ブロガーのダナ・ボイドが、‘オープン・アクセスは未来: 閉ざされた学術誌をボイコット‘という記事の中で、多くのアカデミックな記事が“思い鉄の壁”に閉ざされている経緯とその理由を説明している。
学術誌は、購読費を請求することで、存続することができるものの、その結果、面白い記事が流通することはなく、議論が展開されることもない。しかし、幸いにも、公開されている研究記事の数も非常に多い。今回は、ブログに関する私の考え方を変えた3本のアカデミックな記事を紹介したいと思う。
ブログの総数を検証
ブログの総数に関するメッセージが現在、私のメールの受信箱とフィード・リスト(オランダ)には数多く寄せられている。そもそも、ブログの総数などなぜ気にするのだろうか?The Wall Street Journal(ザ・ウォール・ストリート・ジャーナル)のカール・ビアリクは、2005年に以下のようにその理由を説明していた:
ブログが出版プロセスを変える可能性
コンピュータ、ゲーム、詩、そして、芸術をテーマにグループでブログに臨む、Grand Text Auto(グランド・テキスト・オート)が先日、興味深いブログの実験を行った。この実験により、ブログおよび出版プロセスが進化する可能性がある。ノア・ワードリップ・フルインは、デジタル・フィクションおよびコンピュータ・ゲームに関する発売予定の書籍Expressive Processing(エクスプレッブ・プロセッシング)の原稿をオンラインで公開し、グランド・テキスト・オートのコミュニティが、オープン且つブログ・ベースのピア・レビュー・プロセスに参加することができるようにしている。コミュニティは、作品に関するフィードバックを提供するよう呼びかけられており、コメント、あるいは、作者が順に追えるように、トラックバックを介して、このプロセスに参加することができる。
10代のブロガーが増加中、男女に差
先日、米国で生活する900組の親子を対象にインタビュー形式で行われたPew Internet(ピュー・インターネット)の世論調査 (pdf)の結果、ソーシャル・メディアの利用、そして、コンテンツ作成に関して、興味深い発見があった。前回調査が実施された2004年のデータと比べると、当時、10代でブログに取り組んでいるのは全体の19%であったが、今回の調査で28%に増加していることが判明したのだ。
消極的なブログ読者大国、ニッポン
日本でトップを走る国際的PR企業、Edelman(エデルマン)は、新しいブログ研究の結果を発表した。この研究結果によると、日本人はアメリカ人、韓国人、英国人そしてフランス人よりもブログを読んでいるようだ。確かに彼らはブログを読むのが好きだが、読むだけで、それを広めるような行動には移らない傾向にあるようだ。
ブログを読みやすくする方法
最高の「How To」系の記事には証拠も掲載されている。Online Journalism Review(オンライン・ジャーナリズム・レビュー)に素晴らしい記事がある。この記事には読みやすさと分かりやすさを大幅に改善するための、デザインとコピーを最適化するリサーチがまとめられている。必然的な結果だが、サイトを読みやすくすると、読者が再び戻ってきたいと思うようになるのだ。
先日、私はシリーズ記事を投稿し、ブロガーに対して、