ヤフー!にとっては大きな痛手となるだろう。TechCrunch(テッククランチ)のレポートによると、先週の金曜日、Flickr(フリッカー)のファウンダー、カテリーナ・フェイク氏が去り、そして、7月12日には、スチュワード・バタフィールド氏が同社を去るようだ。
イメージをアンロードすることで生じるリスク
以前、自分のサイトで、イメージを自分でホスティングするのではなく、ブログにエンベッドすることで得られるメリットについて触れたことがあった。
しかし、イメージをエンベッドする理由は色々あるものの、実行に移す前に考えてもらいたことがある。Flickr(フリッカー)、PhotoBucket(フォトバケット)、あるいは、Webshots(ウェブショッツ)等の第三者のサイトにイメージを掲載することで、ある程度イメージを守ってもらえるものの、同時に複数の権利を失ってしまうのだ。第三者を交えることで、新しいラインセンス契約が発生し、その中には大きな代償を支払わなければならないものもある。
無料で利用できるイメージ盗用対策:デジタル・フィンガープリント
コンテンツの不正利用を発見するのは、ライターよりもカメラマンの方が難しいと言われている。
これはインターネットが第一にテキストの共有を軸に構築されているからである。ウェブで何かを検索すれば一目瞭然だ。イメージ検索あるいは動画検索にも同じことが当てはまる。私達は、求めているものが何であれ、テキストを使って探し、記述とタグによって場所を特定しているのだ。
これは各種のコンテンツを探す作業には非常に有効だが、複製されたコンテンツを探す作業には向いていない。一度写真が複製されると、コンテンツの作者はその写真にどのようなテキストが利用されるのか、あるいはその周りに何が表示されるかをコントロールすることができなくなる。