ヤフー!にとっては大きな痛手となるだろう。TechCrunch(テッククランチ)のレポートによると、先週の金曜日、Flickr(フリッカー)のファウンダー、カテリーナ・フェイク氏が去り、そして、7月12日には、スチュワード・バタフィールド氏が同社を去るようだ。
合法且つ無料でコンテンツを提供している7つのサイト
仮に、サイトで利用するコンテンツを探しているものの、自分で作る気も、料金を支払う気もないとしよう。それでも、心配する必要はない。そんな人にうってつけのサイトが色々ある。探しているアイテムが、イメージであれ、記事であれ、あるいは、マルチメディアであれ、無料で利用することが可能なコンテンツが集められたサイトが、数多く存在するのだ。
まずは、探す場所を把握し、自分のサイトがライセンスの要件を満たしていることを確認しよう。ブログに貢献することを望む、多くの人達がブロガーを待っている。
皆さんのコンテンツ探しを支援するため、無料で手に入れることが可能であり、質が高く、さらに著作権の問題を心配する必要もなないサイトを7つ紹介していこう。
「Creative Commons」と「プライバシー」の関係
昨年、Virgin Mobile Australia(バージン・モバイル・オーストラリア)は、広告キャンペーンにCreative Commons(クリエイティブ・コモンズ)のライセンスが供与されたイメージを利用する決断を下した。「Are You With Us Or What(君は味方、それとも?)」というタイトルがつけられた、このキャンペーンは、バージンの携帯電話サービスのタグラインと宣伝が表示されたFlickr(フリッカー)の写真を利用していた。
写真の大半は自動車事故、墓地、クリスマスのデコレーションなど人間とは直接関係のないテーマであったが、ある広告に法的な問題が見つかり、訴訟問題に発展することになった。
当該の広告には、ピースサインをしていたアリソン・チャン氏が映っていた。ジャスティン・ウォン氏が撮影したこの写真は、Creative Commons(クリエイティブ・コモンズ)の帰属ライセンスを介した、フリッカーの“ライセンスを選択”機能を利用し、ラインセンスが供与されており、商業的な利用も許可されていた。
Google、「Hello」を閉鎖
どうやら、グーグルは、Hello(ハロー)を閉鎖するようだ。ハローとは、Picasa(ピカサ)の買収によって誕生した写真共有サービスであった(現時点では、「である」)。グーグルは、このサービスがその役割を果たすことが出来なくなっていると感じているのだろう。
イメージをアンロードすることで生じるリスク
以前、自分のサイトで、イメージを自分でホスティングするのではなく、ブログにエンベッドすることで得られるメリットについて触れたことがあった。
しかし、イメージをエンベッドする理由は色々あるものの、実行に移す前に考えてもらいたことがある。Flickr(フリッカー)、PhotoBucket(フォトバケット)、あるいは、Webshots(ウェブショッツ)等の第三者のサイトにイメージを掲載することで、ある程度イメージを守ってもらえるものの、同時に複数の権利を失ってしまうのだ。第三者を交えることで、新しいラインセンス契約が発生し、その中には大きな代償を支払わなければならないものもある。
スクリーンショットを手軽に楽しめるツール、その名は「Skitch」
ブログに関して、称賛に値するツールや絶対に必要だと私が思えるツールは数少ない。
例えば、私は自分のサイトをMars Edit(マーズ・エディット)を使って、編集している。このツールを使うことで、簡単に、そして、素早く編集できるからだ。しかし、ブラウザーとオーソドックスなWordPress(ワードプレス)のエディターも同様に便利であり、決して不満を抱えているわけではない。
しかし、Skitch(スキッチ)は例外であり、このサービスのおかげで非常に作業がはかどるようになり、このサービスなしではブログを続けることは難しい。
スキッチは、適度にスクリーンを取り込んだり、イメージをホストに埋め込むことが好きなブロガー(マック・ユーザー)に向けて、キャプチャと編集とホスティングを、同じアプリケーションの中で組み合わせた、簡単且つ強力なサービスを提供している。私は、このサービスを利用することで、スクリーン・キャプチャのプロセスをスピードアップさせ、これまでより画像を多く掲載することができるようになった。
「Dwank.com」 家の装飾をウェブで展示する方法
家を装飾するのが好きな人達向けの「MySpace(マイスペース)」二世を自負するサイト、Dwank.com(ドワンクドットコム)は、デンマーク人のウェブデザイナー、ジェイコブ・イェリングが考案した無料のウェブサイトだ。このサイトでは世界中の人々が自分の家や、マンションや、アパートの写真をアップロードし、サイトに立ち寄った人がその写真を見ることができる。
ヤフー中国がブログとネットワークサービスをスタート
Yahoo China(ヤフー中国)はブログとネットワーキングサービスを提供するYahoo Space(ヤフー・スペース)を立ち上げたと発表した。ブログ、写真の共有、そしてネットワーキング等のツールがこのサービスで提供されている。
旅行情報満載のオンラインTV、「LonelyPlanet.tv」
Reality Digital(リアリティ・デジタル)は今日、独自の路線を走る旅行メディアの一流企業、Lonely Planet(ロンリー・プラネット)と提携し、類稀なサイト展開をスタートさせたと発表した。ロンリー・プラネットはデジタル・ホスティング・プラットフォームのリアリティ・デジタル・オパスを利用し、ユーザー生成型旅行ビデオやロンリー・プラネットTVのオリジナルプログラムを組み合わせたオンライン・コミュニティ、ロンリープラネットドットTVを立ち上げたのだ。新たなオンラインチャンネルを可能にする技術、リアリティ・デジタル・オパスは、ブログ、ビデオの共有、フォーラム、ジオロケーション情報等の参加の機会をロンリー・プラネットの視聴者により多く提供している。
「Voicethread」が提案する、グループ・オーディオ・ブロギング
共有メディアの周りで展開される声(会話)を取り込むウェブサービス、Voicethread.com(ボイススレッドドットコム)はインターネットにグループ・オーディオ・ブロギング(GAB)のコンセプトを提案している。
真のモバイルソーシャルネットワーキングサービスが初登場
VelvetPuffin(ベルベットパフィン)は、初の統合型ソーシャルネットワーキングサービスを開始したと発表した。このサービスによりユーザーは、即座にコミュニケーションを取り、あらゆる種類のユーザー生成型コンテンツを作り、携帯電話やデスクトップのPCを介して、友人や家族と共有することができる。キャリアは完全な独立型であり、このサービスは無料でユーザーに提供される。ベルベットパフィンはインスタントメッセージとソーシャルネットワーキングをまとめ、真のモバイルソーシャルネットワーキングサービスを提供するようだ。彼らはデスクトップのユーザー経験に対して新たなアプローチで臨んでおり、ウェブブラウザーを通さずに交流したり、コンタクトを取ることができるようにしている。