2008/7/9 水曜日
“1日中、あまりにも多くの情報が流れ込むため、人は、やがて常識を失ってしまう”
ガートルード・スタイン(1874-1946)アメリカの作家
毎日、頭に入り込んでくる情報のせいで、常識を失ってしまったことがあるだろうか?大抵の人は、毎日の生活の様々な場面で情報に迎撃されているが、ブロガーは自ら情報を探し、パンパンになるまで頭に情報を詰め込む。
私のフィードリーダーは、350本のフィードを抱え、Firefox(ファイヤーフォックス)のウェブブラウザには、97個のタブが連なっている。私は、National Public Radio(ナショナル・パブリック・ラジオ)に耳を傾け、今、働きながら、ポッドキャストをZune(ズーン)にダウンロードしている。明日の朝聞くことが出来るようにするためだ。さらに、毎日数百通のメールが寄せられ、運営している複数のブログには、多数のコメントが寄せられている。余りにも多くの情報が集まり、統制することが出来なくなっている。
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2008/6/26 木曜日
“ブログの弱点を克服”するために、私が定期的に投稿している「ブログ・チャレンジ」シリーズの1つである、「ブログ・チャレンジ: 失敗に終わったお気に入りのエントリ」に触発され、Gaizabonts(ガイザボンツ)のアトゥル・サビニス氏がチャレンジを受け入れ、多くの注目を集めると確信していたものの、結局は失敗に終わった、お気に入りのブログのエントリを紹介することになった。
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2008/6/3 火曜日
何となく認識はしていた…これこそが私が人生をかけて取り組むことだ。ただ単に気づかなかったのだ…
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ
先日、あるブロガーが、“やっとブログに対する情熱に気づきました。有難うございました”というメッセージを私に送ってきた。
なぜ私が感謝されたのかは定かではなかったが、ブログの進むべき道を見出したと言う知らせが届くと、嬉しくなる。この気持ち、分かってもらえるだろうか?
それでは、ブログにおける目的や情熱を見出すためのアドバイスを以下に幾つか挙げていこう:
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2008/5/30 金曜日
多くの人が私のブログに注目している。私はブログ・コンテストで受賞した経験もある。リンクも数多く寄せられる。トラフィックも常に潤沢である。別に自慢したいわけではない。すべて事実なのだ。ただしPageRank(ページランク)に関しては…ノーコメントとさせてもらおう。なぜなら、分からないのだ。ここ数年間にいたっては、まったく気にしていない状態だ。いずれにせよ、私にとってはどうでもいいことである。
ブロガー達が心配し、懸念を抱えている問題の多くは、私にとっては、どうでもいいことである。私は、よほどの理由がない限り、スタッツをチェックすることはない。トラフィックや注目を集めるためにエントリを投稿することもない。私はただ単に自分の好きなことをしているだけであり、それが支持を集めているのだ。検索エンジンのページランキングにおいて成功したこともあるが、それは、経験、そして、常識に則って作業した結果である。策略を練ったことは一度もない。策略が嫌いなのだ。
私は、つい最近ブロゴスフィアに参入したブロガー達に同じことを説明しようとしたが、分かってもらえなかった。“でも、それは有名だから言えることではないでしょうか?”と指摘されてしまった。
それは違う。私は他の人と何ら変わりはない。ただ他のブロガーよりも長い間ブログに取り組んでいるだけだ。「何を偉そうに」と思われてしまうかもしれないが、私はブロガーとしての経験が豊かであり、酸いも甘いも知り尽くしている。それでは私が現在、数字やスコアよりも重要視していることを説明しよう。
私にとって最も重要なことは、人助けである。
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