まさにマイクロブログ・サービスにとっては悪夢のような1日だ。Twitter(トゥウィッター/ツイッター)は、届けるべきトゥウィート(呟き)を届けていない。非常にまずい事態だ。これらのメッセージを送信するためにお金を払っている人は、やりきれないだろう:
Twhirlも「Laconica」のサポートを開始
Adobe AIR(アドビ AIR)をベースにした人気の高いマイクロブログ・アプリ、Twhirl(トゥウィール)の最新バージョン(0.8.6)は、Laconica(ラコニカ)のインストールをサポートしている。恐らく、“ラコニカって何?”と疑問に思っている人もいるだろう。しかし、このサービスは大きなポテンシャルを秘めている。ラコニカは、基本的には、オープンソースのマイクロブログのサーバーソフトウェアを支えるサービスであり、私の記録が正しければ、現在のバージョンは、0.5である。ラコニカを利用することで、より特定の分野に特化した、Twitter(トゥウィッター)そっくりのメッセージを大量に送受信することが出来るようになる。
カムバックした「Jaiku」、Google Apps Engineへの参入は持ち越し
Jaiku(ジャイク)は、オンラインにカムバックする手段をついに発見したようだ。現在、ジャイクは、グーグルのデータセンターでホスティングされているのだ。しかし、噂されていた、Google Apps Engine(グーグル・アップス・エンジン)内でホスティングされているわけではなかった。オフィシャル・ブログのエントリの一部を以下に掲載する:
Jaiku、グーグル・クラウドに参加する意向
Jaiku(ジャイク)が現在ダウンしている。しかし、意外にも今回のダウンは、ジャイクにチャンスが巡ってきた何よりの証拠なのだ。

ジャイク・インバイツ・ブログの報告によると、グーグルが、マイクロブログの領域に進出しつつあり、Google Apps(グーグル・アップス)のクラウド・セットアップにおいて、ジャイクが、Twitter(トゥウィッター)の強力なライバルになる可能性が出てきたのだ。今後、グーグル・アップスの中で、ジャイク的な内部コミュニケーションを実現するツールが提供されるかもしれないのだ。間違いなく、アップタイムは改善されるだろう。
実は真剣にスパム対策を講じていた「Twitter」
Twitter(トゥウィッター)は、彼らがスパムと戦っていることを私達に知ってもらいたいようだ。同サービスのエントリの中で、スパムを壊滅させるための戦略を説明し、以下の3つの手法を強調している:
Pownce、居場所の共有をユーザーに勧める
Pownce(パウンス)は、統合したばかりのヤフー!のサービス、Fire Eagle(ファイヤー・イーグル)を用いて、ユーザーに居場所を公表してもらいたいようだ。ファイヤー・イーグルは、ジオタグ・サービスであり、コンテンツはロケーション基にタグづけされる。興味があるなら試してみよう。しかし、サービスを利用するには、ログインする必要がある。
「WordPress iPhone」アプリをレビュー
先日、宣言した通り、iPhone(iフォーン)のブログアプリを検証していこうと思う。
“Movable Type(ムーバブル・タイプ)”のユーザーも、そして、BlogSpot(ブログスポット)のユーザーも(因みに私はブログスポットを愛用している)、WordPress.com(ワードプレスドットコム)およびWordPress.org(ワードプレスドットオーグ)に対する、WordPress(ワードプレス)のサイト構築、メンテナンス、そして、サポートの素晴らしさは認めざるを得ないだろう。
数週間前に、ワードプレスが、iPhoneアプリを開発したことを知った私は、このプログラムをダウンロードし、アプリが駄作なのか、あるいは、“本当に素晴らしい作品”なのかを確かめるため、試してみることにした。
「Pownce」、デスクトップアプリをアップデート
マイクロブログ・サービスのPownce(パウンス)が、デスクトップ・アプリを2.0にアップデートした。今回のバージョンアップにより、エンベッド型メディア、通知アラート、フレンド管理等の機能を利用することが出来るようになる。現在、パウンス・デスクトップ・アプリ2.0はアルファ版であり、無料のダウンロード版が用意されている。
ファイル共有サービスにアップグレードした「Pownce」
マイクロブログ・サービスとして有名なPownce(パウンス)が、ファイル共有サービスに同サービスをアップグレードしている。これで、最大100MBのファイルを共有することができるようになった。以前は、10MBに制限がかけられ、100MBのファイルを共有することができたのは、プロのユーザーのみであった。一体、彼らは、この特典のために料金を払っていたユーザー(私もその一人 )にどのような補償プランを用意してくれるのだろうか。編集: 現在、プロユーザーは250MBのファイルが共有することができるようになった。
Hitwiseのスタッツ、「Twitter」をマイナー視
Hitwise(ヒットワイズ)に、ヘザー・ホプキンスが、Twitter(トゥウィッター)に関するエントリを投稿している。ヘザーは、ヒットワイズのスタッツを分析し、トゥウィッターは、まだメジャーなサイトとしての地位を確立していないと述べている:
「Twitter」のスパマーをスキャンするツール
Download Squad(ダウンロード・スクアッド)が、Twerp Scan(トゥワープ・スキャン)というアプリを紹介している。このトゥウィッター用のアプリは、フォローワーの中に、スパマーとして名高い人物が混じっていないかどうかをチェックするアプリである。私は、トゥウィッターが、多数のスパマー達に悪用されている事実に対して、なぜ同社が沈黙を守っているのかが分からない。
デスクトップ・ブログ・アプリ「Blogo」の最新版は、Twitter仕様
Macのデスクトップ・ブログ・アプリ、Blogo(ブロゴ)
の最新版は、Twitter(トゥウィッター)のネイティブ・サポートを行っている。この中には、トゥウィートを読むためのMicroblog Viewer(マクロブログ・ビューワー)やトゥウィッターのアカウントに簡単に投稿することができる機能も含まれている。これは、ベータ版としてリリースされているものの、少なくともトゥウィッターに関する機能は、問題なく稼動することだけは、私が約束しよう。本リリースは目と鼻の先である。
広告付きの「Twitter Japan」が登場
Digital Garage(デジタル・ガレージ)の後援を受け、Twitter Japan(トゥウィッター・ジャパン)が立ち上げられた。基本的には、トゥウィッターを日本語版にしただけだが、広告が掲載されている(興味があるなら、ログアウトして、Japaneseをドロップダウン・メニューから選択しよう)。: 続きを読む →
ブロゴスフィアに進出する 「Twitter」
皆さんは、Technorati(テクノラティ)のプロフィールにTwitter(トゥウィッター)のフィードを登録しているだろうか?まだなら、今こそ動くべきだ。なぜなら、テクノラティがトゥウィッターをインデックスするようになったのだ。このため、トゥウィッターをブログとして認めるか否かに関する議論がヒートアップしている。私は以前グーグルのブログ検索が、インデックスにサイト・フィードを配信する、あらゆるサイトを取り入れる技術を駆使して、ブロゴスフィアを特定していると説明した。グーグルによると、サイト・フィードを配信し、同時配信する、すべてのサイトをブロとして捉えているようだ。そう考えると、トゥウィート(トゥウィッター上のショート・メッセージ)が、Google Alerts(グーグル・アラート)に表示されるのも頷ける。
失敗に終わる「Twitter」
これは私の意見ではなく、成功するオンライン・サービス、および、失敗するオンライン・サービスをそれぞれ予想している、the words of The Industry Standard(ジ・インダストリー・スタンダード)の意見である。失敗するオンライン・サービスとして、Twitter(トゥウィッター)、Joost(ジュースト)、Squidoo(スクゥイドゥー)、そして、Second Life(セカンド・ライフ)が挙げられ、その一方で、成功するサービスとしては、Hulu(フル)、Fav.or.it(フェイバリット)、そして、SceneCaster(シーンキャスター)の名が挙げられいる。
マイクロブログのプライバシー問題を検証
ブログ・ヘラルド(米国版)の元エディター、ダンカン・ライリー が、ライフ・ストリーミングにはプライバシー保護対策が必要か?という記事を投稿し、TechCrunch(テッククランチ)で興味深い議論を展開している。ライフ・ストリーミングとは、要するにマイクロブログのことを指し、Twitter(トゥウィッター)、Tumbler(タンブラ)、Jaiku(ジャイク)、そして、Facebook(フェイスブック)等のツールを使って、大量の個人的なデータを共有するアクティビティのことである。
このプライバシー問題に対して、私は「YES、絶対に必要」という立場を取っている。
Union Square VenturesがTwitterに資金提供
マイクロブログサービスを提供するTwitter(トゥウィッター)は、Union Square Ventures(ユニオン・スクエア・ベンチャーズ)から資金を調達したことを先日発表した。この告知の中ではトゥウィッター、そしてユニオン・スクエアのいずれも、金額に関しても、そして検討している具体的なビジネスモデルに関しても明確な言及を避けている。しかし、ユニオン・スクエア・ベンチャーズのフレッド・ウィルソンは、彼らがとりわけインターネット上の新しいコミュニケーションの形としてトゥウィッターが生まれた経緯に興味を持っていることを強調した。
ニューヨーク・タイムズもトゥウィッターに注目
大手マスコミで取り上げられることにより、その一般的な評価が上がっていることが分かる。Twitter(トゥウィッター)は最近ニューヨーク・タイムズで特集されており、その記事ではここ数年でマイクロブログサービス(通称)がどれだけ成長し、注目を集めているかが綴られている。

