ブログを始めたばかりの頃と比べると、現在のブログは遙かに成熟しているはずだ。ブレイクや転換点を迎えたからである。ブログを運営する人が増えれば、読者の時間と注目を巡って競合するブログが増えることになる。参考になるアドバイスが到る所に溢れかえっており、次に挙げるポイントに関して隈なく学ぶことが出来るのだ:
- 読者を引き寄せる
- コメントを獲得する
- 優れたコンテンツを作る
- こぎれいなデザインを得る
- 購読者を増やす
- エントリのネタを探す
- 脱線しない
正直に答えてもらいたい。皆さんは、バックグランドの調査、事実の確認、誤字の確認、文法の確認、客観性の確認を実行するスキルを持っているだろうか?とにもかくにも、ブログは、意見と発言が重要だと言われている。その通りである。ジャーナリズムにも同じことが言える。感じて、目撃して(経験して)、人としてのフィルターを通し、見たものを文章にまとめるのだ。
クリスティアーネ・アマンパウワー氏は、「中立な立場を取ることが出来ない状況に立たせることもある」と考えている。しかし、客観性と言っても、すべての立場を均等に扱うと言うことではない。各立場の意見を伺う機会を設けることが重要なのだ。そのため、情報配信メディアを運営するブロガーに対して、まずは、それぞれの視点の違いを認識する際には、バランスを保つように心掛けてもらいたい。
優れたブランドには1つの共通点がある。約束している事柄、そして、提供している事柄が一致しているのだ。つまり、ユーザー、読者、あるいは顧客の経験に、価値が加えられていくのだ。ジョセフ・パインとジェームズ・ギルモアが、製品およびサービスの提供から、イベントの提供に事業を転換する件について、The Experience Economy(ザ・エクスペリエンス・エコノミー)の中で、初めて話し合っている。
前回の投稿で、私は、会話をベースにしたマーケティングにおいて、コメントが重要な理由を説明した。私達は時間という大きな制約に直面することになるが、コメントをソーシャル・メディア・マーケティング戦略に組み込むことで大きな効果を期待することができる。その理由を説明しよう。
私達は、積極的に関わろうとする人達を好んで採用する。ネットワーキングにおける薄い関係性も十分に役に立つが、交流を育んだ後に、直接、推薦や紹介する方が、より迅速にことを進められるのだ。そのため、記事内やコメント内のコンテンツは、やはり最も重要な要素と言える。
私は自らのアドバイスを実践するのが不得手だ。私は、自分の頭で考えること、そして、しっかりとまとめられた文章を書くこと、この二つを重要視している。たとえそれが明白であっても、平凡なコンテンツに対して目的を再び持たすために綴った一連のコメントが、本文よりも遙かに長くなってしまうことがある。私は価値を前面に押し出し、読者に提供することで、読者が何度も戻ってきてくれると言う考えに固執している。理由は分からないが、ライターやトピックに関して、— それに対して、*自分*の素晴らしさに関して — 思慮深いコメントを数時間かけて他のブログに残すことで、少しでもトラフィックを得ることができるという概念に囚われているのだ。
ジム・ロングはワシントンDCで行われた、Direct Marketing Association(ダイレクト・マーケティング・アソシエーション)の会員を対象としたイベントの冒頭で、自分が以前は普通のテレビカメラマンだったことを明かした。彼はNBC News(NBCニュース)で有名な司会者達をTVカメラで撮影していたのだ。しかし、彼自身が説明したように、GEの巨大メディアコンゴロマットの中では、彼はとても小さな存在でしかなかった。
リスペクトをテーマに取り上げた前回の投稿で、私達は強力なブランドがリスペクトの基礎を築くという結論に達した。今日は、コネクションの受け皿を作るために今すぐにできる5点の作業を紹介していこうと思う。
今日は新しいトピックについて記事を書いていこうと思う。皆さんがこの記事を読んでいるころ、私はblog|Philadelphia(ブログフィラデルフィア)というアンカンファレンス(参加者主体のカンファレンス)でブロガーの方々と熱い答弁を交わしているだろう。そのため、今日はオープン・ソース・マーケティングをトピックに取り上げることにする。