ブログネットワークを管理していた頃、私はメモ用紙を手に持ち、戦略を練り上げていた。残念ながら、その戦略は失敗に終わった。私の定めた目標が高すぎたことが、失敗の大きな要因であった。そこで、今回は、より現実的なアプローチを検証し、ブログをシンプル且つ簡単に成長させるための条件を紹介していこうと思う。
コアなブロガーにお薦めのブログ・エンジン、「Chyrp」
先日、Chyrp(チープ)を試しに利用してみた。チープとは、個人サイト向けのブログ・エンジンであり、非常に質が高い。シンプルであり、あらゆるLAMPサーバー上で稼働する。複数の素晴らしいテーマを持っており、スタンドアロンのTumblr(タンブラ)に似ている。MovableType(ムーバブル・タイプ)やWordPress(ワードプレス)だけでは満足することが出来ない、テクノロジー・マニア、ブロガー、あるいは、ブログのコレクターには是非チェックしてもらいたい。
「WordPress.com」、今週中に新しい機能を導入
Mashable(マッシャブル)の報告によると、Automattic(オートマティック)は、今週、同社のソーシャル・ブログ・プラットフォーム、WordPress.com(ワードプレスドットコム)に、パワーアップした検索および関連機能を含む、新しい機能を導入するようだ。
ブログを介して学んだビジネス
過去数年間、私はブログを通じて多くのビジネスを学んできた。その中で、時には身を引き、新しいアイデアを得る必要があることを学んだ。ブログをビジネスとして始めてからというもの、私が関わった複数のスタートアップは、ある分野では失敗に終わり、ある分野では、成功を勝ち得た。そして、私は身を引くことにきめた。これは、コンテンツの収益化により、スタートアップを拡大することができなかったこと、そして、成功するために必要な現実的な工数が不足していたことが、決別した要因であった。ラージ・ダシュが先日、Performancing(パフォーマシング)に、どうした、ブロゴスフィアというタイトルのエントリを投稿していた。彼は、もし、収益源として、毎日毎日、ブログに取り組むなら、ハード・ワークが要求されると言う紛れもない事実を指摘している。
ビリオネア・ブロガーを目指すな、世界を変えろ
ReadWriteWeb(リードライトウェブ)が、ビリオネア・ブロガーに関する、面白ろい記事を投稿している。当人は笑いを取るつもりはまったくなく、大マジメに語っているが、私は何度か吹き出してしまい、呼吸を整え、そして、ある事柄を学んだ。それは、ブログを使って、ビリオネアになるのは、不可能に近いということだ。そこそこの収益を上げることはできても、10憶ドル規模の企業は、通常、工場で一生懸命作業した結果生まれるか、運よく生まれるのだ。恐らく、ビリオネア・ブロガーの数は増えるだろうが、彼らは、ブログを始める前に地位を得ている人々であろう。マーク・キューバン等の若いビリオネア達は例外である。
Twitterキラー?WordPressの「Prologue」テーマ
マットおよびAutomattic(オートマティック)のチームが、WordPress(ワードプレス)用のテーマ、Prologue(プロローグ)をリリースした。このテーマは、Twitter(トゥウィッター)のようなシンプルなメッセージング・システムをローカル化するために開発された。
就職活動中の元プロブロガーに朗報
プロブロガーになったものの、通常の仕事に戻らなければならなくなった経験はあるだろうか?幸いにも私は今のところこのような状況に遭遇することはないが、先日、複数の友人が実際にこのような状況に見舞われていた。しかし、それで何もかもが終わってしまうわけではない。彼らは魅力的なスキルを持っており、ちょっとした手助けがあれば大きく飛躍することができるのだ。そこで注目してもらいたい企業がある。Standout Jobs(スタンドアウト・ジョブズ)という新興企業が、スタッフの穴を埋め、採用活動を大幅に変えることを望む、ウェブ2.0系の企業に対して支援活動を行っている。
TVドラマ「The Office」から学ぶ3つのポイント
クリス・ギャレットは、ブロガーはテレビから学ぶことができると主張している。
私のTwitter(トゥウィッター)仲間の一人、クリス・ギャレットが展開する、テレビから学ぶことができると言う主張には感服した。テレビに関する私の行動とは全く正反対であった。普段、私はオンラインでの学習、仕事、夢中になっている取組みから、手を休めるためにテレビを見ている。しかし、テレビ番組に対するクリスの見解がとても気に入った。私が実際に見ているすべての番組のことを色々と語り、皆さんが飽きてしまうと困るが、軽く触れるレベルで紹介していこうと思う。定期的に見ている番組のみ取り上げることにした。
マイクロブログのプライバシー問題を検証
ブログ・ヘラルド(米国版)の元エディター、ダンカン・ライリー が、ライフ・ストリーミングにはプライバシー保護対策が必要か?という記事を投稿し、TechCrunch(テククランチ)で興味深い議論を展開している。ライフ・ストリーミングとは、要するにマイクロブログのことを指し、Twitter(トゥウィッター)、Tumbler(タンブラ)、Jaiku(ジャイク)、そして、Facebook(フェイスブック)等のツールを使って、大量の個人的なデータを共有するアクティビティのことである。
このプライバシー問題に対して、私は「YES、絶対に必要」という立場を取っている。
読者のコメントを奨励(または抑制)
私はコミュニティを発展させるために努力するようなタイプのブロガーではない。実際に、今週の投稿を読み、コメントを残したいと思う人はあまりいないはずだ。なぜなら、私はコメントを抑制するようなトーンで記事を綴っているからだ。質問の数が少ないことが原因なのかもしれない。AIMやTwitter(トゥウィッター)を介してピングし、フィードバックする人が多いことが原因なのかもしれない。私のブログの中には、コメントに応答しないスタンスで臨んでいるサイトもあれば、コメントする機能を思い切って取り払ってしまったサイトもある。しかし、その一方で、WordPress(ワードプレス)用のプラグインをインストールし、常連の読者に対して、コメントを奨励しているサイトもある。
生中継ブログのお供に「CoverItLive.com」
カンファレンスに参加すると、イベントに来れなかったものの、最新情報を得るために頻繁にブログをチェックしてくれる人達に、実施中のアクティビティや重要事項を生中継、または、リアルタイムで紹介したくなるときがある。そんな願いを叶えてくれるのがCoverItLive(カバーイットライブ)だ。