2月23日、絶大な人気を誇るブログプラットフォームのタンブラは、「自傷行為」を薦めるウェブサイトを削除すると発表した。拒食症を擁護するブログやその他の自分を傷つける行為を支持するウェブサイトが対象とされている。
タンブラの新しいポリシーは、拒食症、過食症、リストカット、そして、その他の自分を傷つける行為を薦めるブログサイトを追放する。
タンブラの公式ブログでは、新しいポリシーは“一線を超えて積極的に推奨する、もしくは称えるブログのみを対象”とする点を明確に記している。要するに、断食を冗談にすることは出来るものの、食べずに済む方法について話し始めた時点でアウトになる。
タンブラは、プラットフォームでユーザーが「シンスピレーション」、「拒食症用語」、そして、「瀉下」等の自傷行為の用語を検索すると公共広告を表示する。この公共広告には自傷行為の問題を支援する団体の連絡先が記載される。
ニューヨークタイムズのデイリーインテルブログは、自傷行為を求めるユーザーは、“シンスピレーションのボードが全盛期”を迎えているピンタレストに集まると指摘している。
自傷行為のブログを削除する方針は度が過ぎていると思うだろうか?それとも企業として責任ある検閲だと思うだろうか?
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