欧州でiPadを利用する医師が増加中

ニュース, Apple, iPad • 2012/2/17 金曜日

by メル

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アップルのiPadが様々な仕事や業界で巧みに活用されていることを紹介する記事をよく目にする。メディアは、これまで宇宙飛行士、パイロット、さらには、ゴミ収集業者のiPadの活用例を報じている。そして今回、このリストに医者が加わった。

薬品およびヘルスケア市場のリサーチを行うマンハッタンリサーチが発表したレポートによると、現在、欧州の医師の26%がアップルのiPadを所有し、利用しているようだ。まだiPadを持っていない医師のうち40%は、今後半年間で購入する予定があると述べている。

また、このリサーチは、医師が仕事中にインターネットを利用する時間に関しても触れており、オンラインで過ごす時間の27%でiPadが用いられていると指摘している。デスクトップやラップトップによるインターネットへのアクセスが既にiPadに移っており、デスクトップとラップトップは併せて55%に留まっている。また、調査に参加した医者達の16%はスマートフォンを使ってインターネットにアクセスしていると答えている。

医師達がiPadを利用している時間は、ゲームで遊ぶためではなく、オンラインの情報にアクセスするため、記事を読むため、そして、動画を見るために使われている。このような行動は仕事に関連していると推測される。さらに、このリサーチは、医師達はiPadを使って患者の管理、そして、教育を行っていると示唆している。iPadは持ち運び可能な優れたデバイスであり、医師達は図表、検査結果、またはその他のメディアを患者に見せて、病状をより良く理解してもらえるよう努力している。

マンハッタンリサーチの調査は、フランス、ドイツ、英国、スペイン、そして、イタリア在住の1207名の医師を対象に行われた。これらの国々の中では、英国がiPadを所有している医師が多く、31%を占めていた。

[原文へ]

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