私はワードプレスのプラグインを全面的に支持しているわけではない。開発者達は度を超えたプラグインを開発し、その結果、ワードプレスのサイトによるサーバーの負担が大きくなり、読み込みが遅くなり、管理するのが難しくなることが多いからだ。しかし、ワードプレスをスピードアップさせることで、そして、シンプルなアウトプットプロトコルを許可することで、開発者への負担を軽減する試みを行うプラグインが幾つかリリースされたので紹介していきたいと思う。
以下に、早く、賢いブログを開発するための5つの新しいワードプレスのプラグインを挙げていく。
1. WP セパレート CSS
ウェブサイトのデザインをほぼ定期的にいじる癖がある私は、アップデートが行われ、購入したテーマに対する全ての新しいファイルが提供される度に大きな問題を抱えることになる。残念ながら、CSSファイルをバックアップしていない場合、アップデートしたテーマに対して自分で加えた変更点が全て消えてしまうことを意味する。WP セパレート CSSは、ユーザーが別個のCSSファイルを作り、テーマのCSSのアウトプットに加えていくことが出来るようにすることでこの問題を解決する。プログラムをアップロードし、.CSSファイルをプラグインのフォルダー内に作成し、通常のstyle.cssおよびその他のファイルの代わりにこのファイルを編集していこう。.cssファイルを保存すると、変更点はテンプレートの.cssファイルに読み込まれる。
2. WP プット・ザ・メタ
時々、作成している投稿に特定のカスタムフィールドのオプションを加えたくなることがある。WP プット・ザ・メタはこの要望を満たしてくれるプラグインであり、コンテンツを賢くアウトプットすることを望むブログにカスタムフィールドを追加することが出来る。プラグインをインストールし、カスタフィールドを作成し、次にショートコード[putthemeta key=”"]を投稿に挿入するだけだ。クオテーションマークの内側にはカスタムフィールドの名前を入力する。このプラグインのクリエイターは、グーグルのアドセンスコードを大きなプラスとして挙げているが、共同ライターの情報を加えたり、iframeの情報を共有したり、HTMLのコーディングやその他の埋め込みのオプションを通常必要とするタイプのアウトプットを提供する方法としても優れている。
「フェイスブックでフォローしよう」フロテーションロゴを表示する方法として、私はこの方法を現在愛用している。ウェブサイトのファンページを用意していることがビジターにすぐに伝わり、タブをクリックするまではフェイスブックのストリーム、フォロワー、その他の目ざわりな情報を見なくて済むためだ。私はフェイスブックのフォローボックスを大いに気に入っているが、このフローティングロゴボタンもソーシャルメディアサイトに実装している。
以下に提供されるフォローボタンのイメージを掲載する:
このボタンはクリックされるとフェイスブックのファンページのストリームが表示される(有効にされると、フォロワーのアバターやその他の情報も現れる)。
グーグルは、タイムズニューロマンやルシア等の従来型のお堅いオプションに頼るその他のワードプレスのサイトとテキストの見栄えで差をつけることが可能な350を超えるウェブフォントのライブラリを用意している。 アウトプットにおける信頼性が高いため、私はこの手のお堅いタイプのフォントの利用を認めているが、芸術性に拘ったサイトや最先端のサイトにとっては、サイトに少し異なるスパイスを加える価値はあるはずだ。この目的においては、私はグーグル・ウェブフォント・フォー・ワードプレスを薦める。この新しいプラグインを使うと、新しいグーグルのウェブフォントのタイプを簡単に選ぶことが出来るようになる。
このプラグインを使うには、ワードプレスのバックエンドでプラグインを有効化し、次にワードプレスの「Appearance」タブに用意されている「Fonts」メニューにアクセスする。このメニューでは利用可能なフォントのリストがドロップダウンで表示されるので、フォントを選択したら保存しておこう。
どのフォントを使えばいいのか迷っているなら、グーグルのウェブフォントディレクトリを訪問するか、プラグインのプレビューウィンドウでフォントを確認することを薦める。
フォントを選択すると、プロパティコードをテーマのスタイルシートに加える。
皆さんの創造力を掻き立てるため、以下にグーグルのウェブフォントの例を幾つか提供する:
ワードプレスのユーザー登録の標準的なURLは、「http://website-url/wp-login.php?action=register」だが、スパムボットが登録し、偽のアカウントを作って、登録済みのユーザーのアカウントを混乱させるリスクがある。新しいユーザーの登録を無効にすることも出来るが、ワードプレスのフォーラムプラグインを利用している場合、または、コメントを残すためには登録する必要がある場合は、全く役に立たない。カスタム・レジストレーション・リンクを利用すると、ユーザーには登録のリンクの場所を変える選択肢が与えられる。
プラグインをインストールすると、以下のようにリンクの変更のセクションが表示される:
登録リンクを選び、Save Changesをクリックすると、スパムボットの登録を大幅に軽減することが出来る。
今回紹介したのは、ブログを飾り、少し賢くする上で役に立つ最新のワードプレスのプラグインである。
毎回のことだが、これらのプラグインはリリースされたばかりであり、開発者がシステムでバグを見つける度に定期的にアップデートが求められる可能性がある。また、上述の作品を含むワードプレスのプラグインをインストールする前には必ずウェブサイトのデータベースをバックアップしておこう。
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