ビジネスフレンドリーになったGoogle+、企業に受け入れられるのか

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google plus 240x238 Google Plus Now Business Friendlyグーグルプラスはグーグルが今年提供を始めたソーシャルメディアサービスであり、現在、ソーシャルネットワーク界をけん引するフェイスブックへの直接的な対抗策と見なされている。

継続的にイノベーションをもたらすグーグルのチームは称賛に値する。グーグルプラスを円滑にリリースした手腕もまた見事であった。全世界に向けて一斉に公開するのではなく、特定の国々を選択し、その後、問題が発生する度にタイミングよく解決していった。

また、全ての機能を搭載した出来あがった製品を立ち上げるのではなく、グーグルプラスを徐々にリリースしていき、ユーザーがあまりにも機能が多いために混乱する状況を避けつつ、新しいソーシャルメディアに慣れてもらうことに成功した。

最新の状況

当初、グーグルプラスは一般のユーザーを対象としており、企業は相手にしていなかった。これは大きな欠点であった。ツイッターやフェイスブックを含むあらゆるソーシャルメディアサービスは、より直接的に顧客とコミュニケーションを取る手段として、企業世界に活用されているためだ。

しかし、過去数週間で、この傾向は変わっている。グーグルがグーグルプラスでの企業のページの開設を許可したためだ。その結果、グーグルのオーガニックな検索結果が、グーグルプラスのビジネスページと+1を考慮する点を心得ている企業のオーナー達から大きな注目を集めている。

つまり、今後は企業のウェブサイトは、フェイスブックのファンページのようにグーグルプラスでページを作成することが可能になり、ユーザーは当該のプラスのページを気に入ったら「+1」を投じることが出来るのだ。多くのフェイスブックのユーザーは企業を“いいね”した際の状況を嘆いている。宣伝目的の企業の投稿でフィードが埋まってしまうからだ。しかし、グーグルはこの問題をグーグルプラスでは避けることに成功したようだ。

例えば、フェイスブックでサッカー用品の販売会社をいいね!すると、その会社が宣伝している、最新のチェルシーのシャツや新しいマンチェスターユナイテッドのユニフォーム等のサッカーのユニフォームのオファーが届く。グーグルプラスでは、会社を「+1」した場合でも、‘フォローするわけではなく’(グーグルは‘サークルに参加’と言う用語を使っている)、常に当該の会社の宣伝に晒されることなく当該の企業を応援している点を示すことが出来る。

問題点

グーグルはグーグルプラスにおいて素晴らしい取り組みを行っているものの、フェイスブック、ツイッター、そして、リンクトインと互角に渡り合うには今後も同サービスを改善し、進化させていかなければならないだろう。また、グーグルプラスのビジネスページの導入により、企業が自社の社名を実証することが可能な手段を用意する必要がある。

現時点では、誰でもビジネスページを作成することが可能だが、付随する企業のウェブサイトの“承認”を受けるまではサービスをフル活用することは出来ない。このソリューションが適切な確認プロセスとして成功するかどうかは、いずれ判明するだろう。

ライター紹介: ジョナサンは一流のサッカーシャツおよびユニフォームの販売業者、サッカーボックスのスタッフである。サッカーボックスは、チェルシーのユニフォーム、アーセナルのユニフォーム、マンチェスターユナイテッドのユニフォーム、バルセロナのユニフォームを含む数多くの品質の高い製品を販売している。

[原文へ]

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