ツイッターは設立されてからと言うもの、収益を得る方法を見つける試みに奔走してきた。そして、最近実施された調査によると、今後は“プロモーティド(広告)”製品のおかげで同社の収益は昨年の4500万ドルから2013年には4億ドル近くまで増えるようだ。
情報追跡サービスを提供するeマーケッター社によると、ツイッターは今年1億3950万ドルを稼ぐペースで前進しており、昨年と比べると、210%増加していることになる。
eマーケッターで主任アナリストを務めるデブラ・エイホ・ウィリアムソン氏は、この調査結果について次のように説明している:
「2010年4月に広告製品を立ち上げて以来、米国内で成功を収めている。」とウィリアムソン氏は述べている。また、「オーディエンスの規模は若干小さいものの、マーケッター達によるツイッターの広告の利用度は高く - 場合によってはフェイスブックを超えている。」と加えた。
現在、ツイッターは1億人のアクティブなユーザーで構成されている。ツイッターがユーザーにさらにプラットフォームを使ってもらい、ユーザーを増やすことが出来れば、収益は4億ドルを超す可能性があるようだ。一方のフェイスブックは現在世界で8億人に利用されている。
ツイッターの驚異的な成長についてさらに印象的なのは、収益および範囲の大半が米国のマーケットを経由している点であり、広告収益全体の96%を記録していることだ。ツイッターはこの収益を拡大するため、今月ロンドンに初めての海外の支社を設立するようだ。
eマーケッターは、2013年まで米国内の収益は右肩上がりに増え続けるものの、それでも収益ベース全体の88%にとどまると推測している。
ツイッターは、今後もこのような早いペースで収益を拡大し続けるのだろうか?あるいは同社のビジネスモデルは近い将来停滞する時期がやって来るのだろうか?
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