ゲストブロガーの妥当な人数

特集, ブログ • 2011/8/8 月曜日

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ゲストブロガーを使って、サイトのコンテンツの幅を広げようとしているのだろうか?

大半のブロガーにとって、ゲスト投稿を受け入れる目的は2つある。簡単に言うと、ゲストブログは、ブロガーが投稿スケジュールから待望の休みを取ること、そして、会話を弾ませる(または既存の会話を維持する)異なる意見を注入することだ。細かく言うと、ゲスト投稿は、後々価値のあるつながりとなる、その他のライターや業界のプロと関係を構築する機会をブロガーに与えてくれるのだ。

当然だが、ゲストブロガーにも複数のメリットがある。少なくとも、ゲストブロガーは人々の目に触れる機会が増える。大抵の場合、ゲストブロガーは、ウェブサイトへの被リンクを受ける(SEOにとって効果絶大)、または金銭的な見返りさえ得られる場合もある。いずれにせよ、プラットフォームを求めるライターは溢れている一方で、ゲスト投稿を受け入れている質の高いブログは数が限られている。

この点を理解すると、ゲスト投稿はお互いの役に立つように思える。しかし、この考えは、ブログの3人目の重要な人物の存在を完璧に忘れている - それは読者だ。読者はブロガー(または複数のライター)のユーモア、知性、または見解を高く評価しているため、ブログの熱烈なファンになっている。ゲスト投稿を受け入れるブロガーは、ブログの幅を広げることが出来るかもしれないが – しかし、ブログが支持を得ている様々な目的の重要性を減じてしまい、忠誠心の強い読者を遠ざけてしまう可能性がある。それでは、ブロガーはどうすればいいのだろうか?

私は読者の欲求を満たすことと、ブロガーの欲求を満たすことの中間を取り、ブログで認めるゲスト投稿の本数を制限することを勧める。ブログのバランスを崩さずに、大目に見てもらえるゲスト投稿の絶対的な本数は存在しないが、複数の考慮するべきポイントがある:

- 受け入れるゲスト投稿の本数は、リードブロガーの投稿の頻度に比例させるべきである。 例えば、毎日投稿しているなら、ゲスト投稿を1週間に1本、または1週間おきなら、全体と比較すると割合が小さいため、行っても問題はない。しかし、1週間に1本しか投稿していないなら、定期的な投稿を1ヵ月に1度ゲスト投稿で穴埋めしてしまうと、思考の流れを混乱させてしまうだろう。

- ルールは破られるためにある。私はこの考えを強く信じている。しかし、ブログは芸術であり、科学ではない。素晴らしいゲスト投稿の機会なら、やはりルールをねじ曲げる余地はある。やはり、傑出したゲスト投稿は、新しい読者をブログに運ぶポテンシャルを秘めているのだ。

- 編集の重要性を見落とさない。 ゲストブロガーに優しく接したい気持ちは分かるが、ブログはあなたのものであり、コンテンツのトーンと質が変わらないようにする責任がブロガーにはある。私は為替のブローカー達と緊密に仕事をしているが、財務の分析については一流でも、自分の考えを表現することには長けていない人達はたくさんいる。しかし、ちょっと調節するだけで、素晴らしいゲスト投稿になり得る可能性を秘めている。読者は、読みづらいエントリやつまらないエントリを受け入れていることが分かると、あっという間に興味を失うだろう。

- シリーズのゲスト投稿を検討する。 あまり多くのゲスト投稿はよくないと言っておきながら、一人のライターから複数の投稿を受け入れろと言うのは、直観的には相容れないかもしれないが、ゲストライターによるシリーズ記事により、当該のライターに対して読者が打ち解けやすくなり、また、さらに会話の幅が広がる可能性がある。

ゲスト投稿をえり好みする姿勢は、同じ業界の優秀な人物と関係を築きつつ、ブログの一貫性を保つ上で効果が高い。一部のゲストブロガーは、拒否されることに嫌悪感を示すかもしれないが、精選することで、受け入れる投稿にさらに価値を与えられるだろう。以上の点を考慮して、ブログで完璧なバランスを見出してもらいたい。

ゲストライター: サリ・ホルツは、為替の仲介業者に関する最新情報、財務分析、そして、経済関連のニュースを提供するウェブサイト、DailyForex.comで最適化を統括している。サリ・ホルツは複数のブログを運営し、試行錯誤の上、ゲスト投稿の教訓を学んできた。

[原文へ]

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