次回、フェイスブックのライクボタンを使ってウェブサイトにログインする際は、たとえ“ライク”ボタンをクリックしていなくても、追跡されている点を理解しておきたい。
ウォールストリートジャーナルがリリースしたレポートによると、フェイスブックのユーザーは追跡を受けるためだけに月に1度は必ずアカウントにログインする必要があり、また、ツイッターもツイートボタンを介して同じことをしているようだ。
この必須の「1ヵ月に1度」のログインは、ブラウザが閉じた場合やユーザーのコンピュータの電源をオフにした後にオンに戻した場合も有効であり、単純にフェイスブックやツイッターのアカウントをログインにした状態にしておくと、追跡は継続される。
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ツイッターもフェイスブックも、ユーザーのデータを悪用していないと主張しているが、短い期間ではあるものの、情報を追跡していることに変わりはない。ツイッターは追跡したデータを“すぐに”削除するようだが、フェイスブックは閲覧データを90日間保存する。
個人的には、追跡されても構わないが、素性を知られたくないなら、フェイスブックを使うブラウザとは別のブラウザを使ってウェブをサーフすることを勧める。例えば、フェイスブックにアクセスするためにグーグルのクロームを利用しているなら、普段のウェブサーフィンにはファイヤーフォックスをTORプラグインと併用することで名前を伏せておく手が考えられる。また、毎回ソーシャルネットワークを利用した後はログアウトし、TORのプラグインにプライバシーを守ってもらうことも出来る。
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