先日、バディメディアが200社のクライアントのフェイスブックページに対して14日間に及ぶ調査を行った結果、木曜日と金曜日の利用が18%他の曜日よりも高かったことが判明した。この、ソーシャルな交流が金曜日に多く行われると言う考えを裏付けるべく、ツイッターのチームレベニューオフィサーを務めるアダム・ベイン氏は、アドエイジデジタル・カンファレンスのスピーチで、ユーザーは特に金曜日にツイートを多く利用すると明かしている。
週の後半にソーシャルな交流がより多く行われるのは、その日に配信されるコンテンツの量が影響している。金曜に配信されるエントリ、動画、そして、その他のメディアは週末までいかなくても平日よりは少なくなると考えられてきた。しかし、コンテンツクリエイターやソーシャルメディアのヘビーユーザーがアクティビティを木曜および金曜に移行させていることを示す明確な証拠はない。多くのブランドや企業が、一週間を通してソーシャルのトレンドに関するリサーチを行う必要があるが、既にまとめたユーザー層に関するデータに依存している傾向が見られる。
どちらかと言えば、仕事の前や昼食時や仕事が終わった後に人々がコンテンツを楽しむと思われてきたが、金曜日にソーシャルメディアの交流が増える事実は理に適っている。人々は仕事モードから週末モードにシフトチェンジし、週末の計画を立てたり、忙しい平日には確認することができなかった情報をまとめてチェックしているのだ。
しかし、ソーシャルの経路を通じて、その他の企業と交流を望む企業の社員は金曜日に思わぬ幸運に巡り合う可能性がある。一週間の仕事が終わりに差し掛かり、スタッフや雇用者は数日の休暇を楽しみにしている。そのため、イベントや会議やプレスリリースは、仕事が再開される翌週の月曜日に後回しにされるかもしれないのだ。
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