フェイスブックが、リモートログアウト機能(昨年の9月に導入された)を補う効果のある2つのセキュリティのレベルを追加したと発表した。
本日より、フェイスブック全体をHTTPS上で利用することが可能になります。カフェ、空港、図書館、または学校等にある公のインターネットのアクセスポイントでフェイスブックを頻繁に利用しているなら、このオプションを有効にすることを勧めます。このオプションは、高度なセキュリティ機能の一環として提供され、アカウントの設定ページの“カウントのセキュリティ”セクションから利用することが可能です。(フェイスブック公式ブログ)
<>HTTPSの機能を有効にするメリットはあるが(特にWiFiのホットスポットを頻繁に利用する人には)、フェイスブックは、暗号化されたページを利用することで、ローディングの時間が長くなるデメリットも明記しており、ログインする際に根気良く待たなければいけなくなるだろう。
また、フェイスブックは、多くの第三者サービスのアプリが暗号化モードでは利用できなくなる点も警告している。そのため、ファームビルが大好きなら、この機能を有効にするのは勧められない。
さらに、ソーシャルネットワークの王様ことフェイスブックは、疑わしいコンピュータからアカウントにログインを試みるハッカーに対抗するため、ソーシャル認証と呼ばれる新しいツールの告知も行っている。
CAPTCHA’sを使う代わりに(ギークなら役に立たないことは誰でも知っているはずだ)、フェイスブックは遥かに賢明なシステムを利用している。
フェイスブックで従来のcaptchaを表示するのではなく、ソーシャル認証を介してアイデンティティの認証を支援することが可能です。友達の写真を数枚見せて、写真の中の人物の名前を尋ねます。地球の裏側にいるハッカーにパスワードを知られてしまっていても、友達のことまでは分からないはずです。(フェイスブック公式ブログ)
元交際相手がアカウントをハックしようと試みない限り、この機能はフェイスブックにログインしようとするのが本人であり、各種の“生産性を改善する”製品でウォールをスパムしようとする人物ではない点を裏付ける効果があるだろう。
ソーシャルネットワークは、人々の生活の中で優先されるようになっているため、その他のサービス(ツイッターやリンクトイン等)もフェイスブックを見習ってもらいたいものだ。なぜなら、この機能は、ユーザーがハッキングされたアカウントから受けるスパムの量を減らす上で役に立つ可能性があるからだ。
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