この噂が正しいとするなら、検索エンジン界の巨人ことグーグルが本日Groupon(グルーポン)を$25億ドルで買収したことになる。
買収の発表を行ったのはVatornews (ベイターニュース)であり、同サイトは交渉の関係者から得た“信頼できる”情報として、グルーポンが買収され、グーグルの支配下に収まると報じている。
グーグルもグルーポンも買収を認めていないが、買収額は、ヤフー!が今年の年明けに買収を試みた際の$20億ドル~$30億ドルとほぼ同額である。
この噂が正しいとするなら、2008年に設立されたグルーポンは、最速で$10億ドルの査定がつけられた企業となる。同サイトは1ヵ月で$5,000万ドルの収益を上げていると見られており、グーグルは3年~4年で元を取ることが可能な企業を買収したことになる。サイトに集まる顧客の人数は減るかもしれないが、グーグルブランドが同ウェブサイトの未来を支えるだろう。繰り返すが、あくまでもこの噂が正しければの話である。
今後の動きに関しては、グーグルは、恐らくグーグルの地域の事業のディレクトリにグルーポンを統合し、その後、新しいソーシャルネットワーキングサイトのグーグル・ミーがローンチされた後、グルーポンの機能を加えるのではないだろうか。グーグルのモバイル部門のノウハウ、そして、広告の売り上げを増やす能力を持ち込めば、個人的には双方がメリットを得る状況が生まれると思う。
いずれにせよ、まずはどちらかの会社が公式の発表を行うまで待つ必要がある。
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