公式のiPhoneアプリを5月にリリースしたツイッターは、今度はiPadアプリを披露した。第三者のツイッターアプリの開発者達は、さぞかしショックを受けていることだろう。
ツイッター フォー iPadはiPadの流れるようなタッチインターフェースを活用し、- ウィンドウズを開けたり閉じたりすることなく、あるいは、ボタンをクリックすることなく - 多くの情報をスムーズに、そして、早く動かすことが出来ます。[…]
動画のリンクをタップすると、または、動画がエンベッドされたウェブページを開くと、その動画をインラインで再生します。確かに動画は魅力的ですが、ローディングに時間がかかることもあります。ツイッター フォー iPadのウィンドウ枠は、動画を読み込んでいる際にタイムラインを閲覧することも可能で、再生の準備が整ったら動画に戻ることも出来ます。また、動画上でピンチして、フルスクリーンで動画を見えることも可能です。 [sic] (ツイッター公式ブログ)
iPad自体は、ツイッタースフィアでレビューされる機会は増えているが(当然ブロゴスフィアも)、このツイッターのiPadアプリが、アップストアの“数少ない”iPadアプリを絶滅に追い込むことはないだろう。
第三者の開発者はツイッターの公式アプリの導入に対して、その他のソーシャルネットワークを組み込むことで対応するだろう。これは、iPhoneやその他のスマートフォンにおいて見られる傾向である。
ツイッターの公式アプリが登場することで、一部のiPadのツイートアプリが絶滅の危機にひんするリストに載る可能性はあるが、ツイッターをイノベーションで上回ることが出来れば、危機説を回避することが出来るはずだ。
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