これは公式のデータだ。ロケーションベースのアプリ、フォースクエアのユーザーが300万人を突破した。200万人を獲得してから僅か2ヶ月間での快挙だ。
新たな偉業はフォースクエアにとって重要度が高い。なぜなら、フェイスブック・プレイシズの台頭に直面しているからだ。
PC ワールドのイアン・ポール氏は、フェイスブックがフェイスブック・プレイシズをリリースし、独自のチェックインサービスを提供することで、今まで場所に“チェックイン”すると言う概念を一度も考えたことがないユーザーが新たにフォースクエアに加わっていると指摘している。
今回の偉業達成により、フォースクエアが勢いを増していることが証明された。100万人のユーザーを獲得するまで1年間を費やしたものの、2ヵ月弱で200万人から300万人へとユーザーを増やしたのだ。この数字を参考にすると、毎日1万8,000名のユーザーがフォースクエアに加わっていることになると、ファウンダーのデニス・クラウリー氏はロサンゼルス・タイムズのインタビューの中で述べた。
しかし、いまだに解消されていないフォースクエアに関する疑問がある。例えば、いったい何人のユーザーが自らのロケーションベースのサービスをすすんで表示するのだろうか?フェイスブックは情報を公開したくないユーザー達の逆鱗に触れたことがった。また、ユーザー達はこのアプリの利用に飽き始めている可能性がある。実際に、私の友人の中には、「チェックイン」する行為が時代遅れになった途端、フォースクエアの利用をやめた人が多い。その他のあまり頻繁に移動しないユーザーもまたチェックインする場所がすぐになくなってしまう。こうなると、一部の企業のユーザーベースが廃れ、実際に移動していてもアプリの存在を忘れてしまう可能性がある。
フォースクエアの未来がどのようなものになるにせよ、一つだけ確かなことがある。このロケーションベースのサービスが今後も人気を高めていくことが出来れば、さらにサービスを改善していくことが出来るはずだ。
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