ここ10日の間に、コロンビア南西部のプエルトアシスで殺害された3人の10代の若者の名前が、フェイスブックの「殺人予告リスト」に挙がっていることが判明した。
コロンビアの警察は、この事件を捜査しているが、リストを投稿した人物および名前が挙げられた理由は今のところ解明されていない。
CNN の報道では、2人に関してはリストが投稿された2日前の8月15日に殺されたようだ。このリストは、攻撃の対象になっている人物には街を離れる猶予期間として3日間を与えている。警察は、31人の名前が掲載された2つ目のリストが投稿され、8月20日に3人目が殺されて初めてこのリストを真剣に扱うようになった。2つ目のリストに名前が挙げられた人のなかで、さらに1人が攻撃を受け、負傷したが、殺される前に逃げ出した。
捜査活動が本格的に立ちあげられており、フェイスブックの殺害予告リストに関連する人物の逮捕につながる情報を提供した場合、500万ペソ($2,750弱)の懸賞金が支払われる。
ギャングによる暴力はこの地域では頻繁に発生しているが、ソーシャルメディアを使って、「殺害」を予告するアイデアは、ソーシャルメディアを暴力を扇動するために利用する恐るべき手法と言えるだろう。
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