政治家、ブロガーにお金を払って好意的なエントリを誘導?

ニュース, 政治 • 2010/8/25 水曜日

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以前、ペイパーポストとペイパーツイートがブロゴスフィアの怒りを買っていたが(情報公開が不十分だったため)、ブログの読者は、新たなスキャンダルと対峙しなければいけなくなるようだ。これは保守派の政治ブログの評判を落としかねないスキャンダルと言える。

共和党の選挙のコンサルタントは、ブロガーに料金を支払って都合の良いエントリを投稿してもらうことは「通常の運営の手順です」と話した。共和党が差し出すお金で動くブロガーは、“少なくとも半数に上り”、“広告の売り上げ以外で何かしらの報酬を得ている”と予測される。 […]

ポイズナー氏を支持するブロガー、アーロン・パーク氏は、カリフォルニア州の政治に関する保守派のブログ、レッドカウンティにエントリを投稿しつつ、ポイズナー氏のキャンペーンのコンサルタントをしていることが明らかになった。レッドカウンティの創設者、クリップ・ハンロン氏は、打ち明けてもらえなかったパーク氏の関係が明らかになった時点でパーク氏をサイトから追放した。(デイリーコーラー

政治の賄賂が露呈したのは今回が初めてではないが(前回は、左派が問題となった)、この問題は幅広く伝わる可能性があり、連邦選挙管理委員会(FEC)が米国内の政治ブログを規制する必要性に関する議論が再燃するのではないだろうか。

連邦取引委員会(FTC)は既にブロガーに製品に関する情報を開示するよう求めており、ブロガーが同じ常識を政治に対しても当てはめることは十分に考えられる。

多くのブロガーが政治組織のコンサルタントの言いなりなっているが(政治家はソーシャルメディアに疎いことが多いため)、そのうちの多くは読者に透明性をアピールするため、金銭の取引に関する情報を堂々と公開している。

ポジティブな意見を述べるために報酬を貰っているなら、ブロガーはこのようなスキャンダルに関わるべきではない。敵対する第三世界の政府による宣伝活動と何も変わらなくなってしまうためだ。

(情報源:ホットエアー

[原文へ]

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