ワードプレスのファウンダー(マット・マレンウェッグ氏)と絶好調のシーシステーマのクリエイター(クリス・ピアソン氏)の間で熱いディベートが行われた後、ピアソン氏は落ち着きを取り戻し、ようやくライセンスを分割し、シースに対するGPLを受け入れた。
友人、そして、愛する人々へ: シーシスは現在分割したGPLライセンスを採用しています。協調性って大事ですよね!#thesiswp(@Pearson) […]
@tomoswyn 99.9%のユーザーにとっては実質的に何も変わりません。PHPがGPLv2であり、CSS、JS、そして、イメージがプロプライエタリになっただけです。(@Pearson)
以前、マレンウェッグ氏は、ピアソン氏をGPL違反で訴えると仄めかしていたが、この結果、多くのブロガーがGPLをテーマの開発者に強制するか否かで議論を戦わせることになっていた(少なくとも米国内では)。
マレンウェッグ氏(自らGPLのファンであることを認めている)は、シーシスのGPLの反乱を快く思わず、シーシスのファンに無料で有料のテーマを手に入れる手段をオファーしていた。
ツイッターでつぶやいたように、試してみたい有料のテーマがあるなら、私が喜んでコピーを買ってあげよう。リンクと個人の情報をコンタクトフォームに送ってもらいたい。先延ばしするよりも安定したプラットフォームを早い段階で手に入れた方がよいはずだ。(マット・マレンウェッグ)
シーシスは個人ライセンスは$87で、ディベロッパーライセンスついては$164でそれぞれ販売されており、ピアソン氏のGPLの導入は、マレンウェッグ氏にとっては大幅な節約につながった(ただし、同氏の気前の良いオファーは、弁護士団を雇うよりも遥かに格安である)。
GPLを受け入れたピアソン氏の決断は、作品に対する法的な権利を放棄しなければならない恐れを感じてGPLの採用を見送ってきた、その他のワードプレスの開発者の間にも広がりだろう。
訴訟問題は回避され、弁護士達は解散した。その結果、オートマティックは取り組みの焦点をワードプレスの製品の改善に置くことが出来るようになるだろう(例えばボールトプレスやbbプレス)。そして、クリス・ピアソン氏は、仲間内から攻撃を受けることなく、優れたワードプレスのテーマを作る作業に集中することが出来るようになるだろう。
(情報源: マッシャブル)
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