システムがオーバーロードしたことを伝えるツイッターのくじらにうんざりしているだろうか?ツイッターもうんざりしている。そんな彼らが、ついに重い腰を上げ、必要に応じてシステムを好きなだけ拡大することが出来るほどスペースに余裕がある、特注のデータセンターに移動する。
ツイッターは、サービス開始初日からシステムの問題を抱えていた。その後、マイクロブログにおけるテスト的な意味合いを持ったサービスから、ワールドカップのような大きなイベントが開催される際には、4000本以上のツイートが1秒間に投稿されるサービスに成長し、サービスが休止したり、処理が遅くなる問題が多発するようになっている。
また、ツイッターには毎日30万人近くのユーザーが新たに登録している。
リードライトウェブによると、ツイッターのエンジニア、ジャン・ポール・コザッティ氏は、今回の移転について以下のように語っている:
「私たちはツイッターのスケーリング、メンテナンス、そして、調整作業を、飛行中のロケットを作る作業とよく比べます。」
同氏は、新しいツイッター専用のデータセンターが持つメリットとして、以下の点を挙げている:
- 成長への対応能力が増す
- ネットワークおよびシステムの設定を完全に掌握することが出来る
- インフラの変更へ柔軟に対抗することが出来る
- 余裕がある
ツイッターのチームにお礼を言いたい。このときを私は待っていた!
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