衝突は不可避? WordPress、Thesisの創始者を訴える

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今日もまたどこかで新たに訴訟が起こされているのだろう。そんな中、まだ明らかにされていないが、どうやらワードプレスが今後(近い将来)成功を収めているテーマの開発者を訴えるようだ。

ミキサジーで有名なアンドリュー・ワーナー氏が、ワードプレスのファウンダー(マット・マレンウェッグ氏)とクリス・ピアソン氏(シーシスのクリエイター)にインタビューを敢行し、シーシスがGPL(一般公的使用許諾)を採用するべきかどうかを尋ねている。

1時間近い動画を見た(と言うよりも聞いた)感想としては、いつものように両手に抱えきれないぐらいの食べ物と現金を抱えて帰宅する弁護士が、この戦いで最も得をするのではないかと思った。

アップデート: 以下に動画を掲載する。

正しいのはどっち?

ピアソン氏(およびフロリダのフォークロジャー専門の弁護士)は、コードの99%はピアソン自身が自ら作成しているため、シーシスはGPLに従う必要はないと主張している。

一方のマレンウェッグ氏は、シーシスはワードプレスのコードをベースにしているため、GPLに従う義務があると論じている。また、単純な法的な主張を行い、複数の合法な組織およびファイヤーフォックスのGPLを担当する弁護士の言葉を引用している。

ピアソン氏は、GPLに従うと2万7,000人を超える満足した顧客を抱える事業が打撃を受けると結び、マレンウェッグ氏はウーテーマズはGPLを採用して成功していると反論した。

クリス・ピアソン氏には申し訳ないが、法律は同氏に不利に働く(.pdf)だけでなく、インタビューで同氏が行った“ワードプレス三人組”に関する発言により、世論もワードプレスの肩を持つだろう。

… 私は2006年からワードプレスで素晴らしい仕事を成し遂げ来ました。ワードプレスの歴史の中で私は最も重要な3人のうちの1人に当たるはずです。マット、マーク・ジャクィース、そして、私の3名のことです。

ピアソン氏は、意地でもGPLの採用を拒んでおり、その結果、この問題が法廷に持ち込まれた場合、ホスティングサービスを提供する企業はワードプレスのユーザーに(法的な理由で)シーシスを削除するか、ホスティング企業を鞍替えするよう求める可能性が高いため、同氏の会社は撤退せざるを得なくなるだろう。

同氏は開発者としては優秀だが、ばかげた訴訟を介して優れたテーマ開発者をワードプレスが失う事態を避けるためには、プライドを捨てなければならないだろう。

[原文へ]

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