最近、フェイスブックの競合者に関する議論があちらこちらで行われている。しかし、基本的にはフェイスブックの一人勝ちの状態だ。ディアスポラはフェイスブックのライバルを作ろうと必死だが、正直言って、数百万ドル規模の投資を行うことが出来なければ、彼らに勝ち目はない…ここでグーグルの出番だ。
テックツリーによると、グーグルがソーシャルネットワーキング世界に本格的に進出し、Google Me(グーグル・ミー)と呼ばれるシステムをフェイスブックと同じスペースに解き放とうとしているようだ。
フェイスブック・オープングラフ検索を立ち上げることで、フェイスブックには検索をセマンティックに作成することが出来る力が備わる。グーグルが、フェイスブックと良い勝負を繰り広げているブラジルとインドでは、とりわけアクティブなサイトを維持しつつも、米国ではオーカットを諦め、より人気の高い選択肢に切り替える方針を採用しても、特に驚くことではない。
ソーシャルネットワークへの今回の動きはグーグルの確認を受けているわけではないが、情報ソースは、ディグのファウンダーのケビン・ローズ氏であり、信頼に値する人物である。ローズ氏は以下のようにつぶやいていた:
「かなり重要性の高い噂だ: グーグルがフェイスブックのライバルサービス、「グーグル・ミー」をすぐにリリースするようだ。信用できるソースからの情報である。」
なるほど、サイトまたは機能に関しては現時点では他には何も分かっていないと言うことか。しかし、噂が出回っているのは良い傾向であり、また、アップルとは異なり、グーグルが秘密主義を貫くことは考えられない。
確かなことが一つある。それは、ザ・ネクスト・ウェブのブラッド・マッカーティ氏が指摘しているように、グーグルがソーシャルネットワーキングサイトを立ち上げるだけのユーザーベースを持っており、瞬く間に多くのユーザーを獲得することが出来る点だ:
「バズを利用するには、オーカット、そして、グーグルのアカウントが必要だが、両者を結び付けるあらゆるサービスに約2億人のユーザーを見込むことが出来ると言っても過言ではない。」
皆さんの意見を聞いてみたい。フェイスブックに対抗出来る有望なソリューションを提供してもらえるなら、新しいソーシャルネットワーキングサービスを試してみたいと思うだろうか?
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