インテンス・ディベート(ワードプレスが所有するサービス)はコメントに対するアプローチを考え直した方が良いようだ。ライバルのDisqus(ディスカス)が、リーダーを重要視している点がうかがえるコメントボックスを新たにデフォルトで用意すると発表したのだ。
この変更により、コミュニティでコメントを投稿したくなる人が増えるでしょう。ログインではなく、投稿するコメントのことだけ考えればよくなるのです […]
お気づきの方もいるでしょうが、ログインボタン(フェイスブック用、ツイッター用、ディスカス用等)がサイトから消えています。だからと言って、それぞれのサービスにログインすることが出来なくなったという訳ではありません。ログインは可能ですが、コメントを投稿することを決めた場合のみ、ログインを求められるのです。(公式ディスカスブログ)
一見すると、新しいレイアウトは分かりにくいが、この些細な変更がコメントの本数を増やし、読むだけで発言しない読者に参加を促す上で大きな効果があるのだ。
正直に言うと、初めて「コメントをシンプルに」アプローチを採用したサービスはディスカスではない。初期に採用したサービスの中には、ブログスポットのユーザーのためにこのシステムを導入したブロガーも含まれるだろう。
インテンス・ディベートがディスカスのアプローチを真似するかどうかは、現時点では不明である。しかし、いずれにせよ、この機敏なスタートアップ企業が大きなライバルを押しのけ、その他のコメントサービスとの差別化を成功させたことに変わりはないだろう。
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