飛ぶ鳥を落とす勢いのiPad

ニュース, Apple, iPad • 2010/6/5 土曜日

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世界でiPadがリリースされ、記録的な売上が続いている。たった60日間で、iPadは200万台以上売れたのだ。手が込んだアップルのプレスリリースの一部を以下に掲載する:

カリフォルニア州クパチーノ—2010年5月31日—Apple®から報告があります。4月3日に販売を開始してから60日に満たない間にiPad™の販売台数が200万台を超えました。アップルは先週末オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スパイン、スイス、そして、英国でもiPadの出荷を開始しました。iPadは7月にさらに9ヶ国で販売されることが決まっており、今年の後半にはさらに多くの国に出荷されます。

「世界中のお客様がiPadがもたらす魔法を体験しており、私たちと同じぐらいiPadを気に入ってもらえているようです」とアップルのスティーブ・ジョブズCEOは話しています。「待たせてしまっている方には申し訳なく思っていますが、私たちは皆さんにiPadを提供することが出来るように全力で取り組んでいます」。

要するに、iPadが売れるペースは、アップルがiPadを生産することが出来るペースを超えていると言うことだ。

同じ期間のiPhoneの販売台数よりも、iPadは売れている。これは一大事だ。しかし、それよりも重要なのが製品自体に関する見解だ。

iPadの告知が行われた時、テックコミュニティは一同に「USBもフラッシュもないの?そんなのいらないよ。」と言い放っていた。しかし、そうは言ったものの彼らは初日に列に並び、大胆にクレジットカードを大盤振る舞いさせていた。そして、その数日後、一部のユーザーが返品し、さらに、1ヶ月後に3Gモデルを買うために、さらに返品するユーザーが現れた。iPadを疑っていた人は多かったが、間違えていたのは彼らだった。

しかし、私はiPadとの個人的な関わりがあるため、私の意見は多少バイアスがかかっているのかもしれない。私は母の日にiPadをプレゼントした。それ以来母はiPadに夢中である。日曜日母の家を訪ねると、今度は私のiPadを使いたいと言い出した。バーンズ & ノーブルのアプリを試したかったからだ。母は現在デバイスをシンクする方法を探しており、そのため、私はモバイルミーを試している。iPadは母が仕事に取り組む段取り、そして、手順を完全に変えたのだった。母はiPadに夢中である。

これはあくまでも私の個人的な体験談だが、私の母はiPadを愛用しており、他にも同じようにこの機器に夢中になっている人はいるはずだ。2ヶ月弱の間に200万台が売れたと言うことは、アップルが新たにヒット商品を作りだしただけでなく、iPadが生活に浸透している何よりの証拠である。

[原文へ]

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