グーグルはQ&Aサイト、アードバークを買収したが、フェイスブックは1から自らシステムを構築し、ウィキ・アンサーズ、ヤフー!アンサーズ、アンサーバッグを含む人気の高いサイトが独占するQ&Aマーケットのシェアの一部を手に入れようとしている。
このアプリは現在データテストを行っており、参加したいユーザーはこのプログラムを通して3つの質問を投稿および回答することが出来る。3つの質問を投稿した後、フェイスブックは24時間以内にその質問が承認されたかどうか伝えることになっている。
フェイスブックのユーザーベースのサイズを考慮すると、“3質問制”は膨大な量の質問と回答のデータベースを作り出し、他のサイトが構築した数百万もの質問/回答が用意されているQ&Aマーケットにすぐに食い込むことが出来るようになるだろう。
フェイスブックはどのようにこのシステムを管理していくのだろうか?私はそこが一番気になる。質問に対して劣悪な答えを与えていることが多い点が、これらのシステムの最大の懸念事項である。この問題と戦っているのがアンサーバッグドットコムである。これはデマンド・メディアの一部であり、同社のエディターが運営するプラットフォーム、デマンドスタジオズを通してリサーチを行い、答えを投稿したライターからの回答を提供している。
興味深いことにフェイスブックのQ&A部門は、昨年、フェイスブックの元従業員数名が構築したサイト、Quora(クオーラ)とも対決するようだ。
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