ブラックベリーの公式ツイッターアプリ(RIMが開発)に恩恵を与えた直後、ツイッターはエイトビッツからツイーティを買収し、無料でユーザーにリリースする決断を下した。
iTunesのアップストアでのユーザーの体験談を慎重に分析した結果、まだまだ改善する余地が残されていることが判明しました。ユーザーの方々はツイッターの公式アプリを求めていますが、発見するには至っていません。そこで、混乱し、諦めてしまうようです。私たちにとって、ユーザーのメリットを最大限に高め、素晴らしい経験をしてもらうことが重要なのです。
今回、そんな皆さんに吉報があります。エイトビッツ(別名 ローレン・ブリッチャー氏)とiPhoneのツイッタークライアントとして最も人気が高いツイーティを買収することで同意に達したのです。ツイーティは数週間後にはツイッター・フォー iPhoneに名称を変え、iTunesのアップストアで無料で提供されます(現在は$2.99)。ブリッチャー氏は、世界中のデバイスメーカーやサービスプロバイダーに既に大きな影響を与えているツイッターのモバイルチームの重要なメンバーになります。同氏の作品は2009年のアップルデザインアワードで受賞した経験があり、ブリッチャーの氏の協力を得てツイッター・フォー iPhoneをリリースする予定です(公式のツイッターブログ)。
エイトビッツにとっては確かに素晴らしいニュースだが(同社のファウンダーは興奮を隠しきれない)、第三者の開発者にとっては最悪のニュースと言えるだろう(例えばエコフォン、ツイッタレイター、SimplyTweet、そして、ツイートデック)。彼らは近い将来、失業アプリの仲間入りをしてしまうのではないだろうか。
同じようなことが、タンブラがiPhoneアプリとして公式にタンブラッテを受け入れた際にも起きた(タンブラの多数の第三者の息の根を止めることになった)。恐らく私たちは、早い段階で多数の企業がつぶやき関連のビジネスから撤退するか、もしくは徐々にアップストアで衰弱していく現実を再び目の当たりにするだろう。
その結果、恐らく、ツイッターのiPadアプリが次々に開発されるような事態にはならないだろう。なぜなら、ツイーティチームが、スティーブ・ジョブズ氏の“最高傑作”に関する開発を一手に引き受けることになっているからだ(少なくとも来年までは)。
ブラックベリーおよびiPhoneにツイッターが選出もしくは買収したアプリが存在するため、アンドロイドの公式のアプリが生まれる日はすぐにやってくるのではないだろうか。
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