狼煙は古代中国で効果的に利用されていた。戦士が万里の長城を超えて連絡を取り合う際に便利だったようだ。しかし、現在、狼煙を上げると、そのメッセージは煙となって消えてしまう。それでは話をブロゴスフィアに移そう。協力してもらいたい思うブロガーの注目を得るのは、なかなか難しい。人生はまるで巨大で乱雑な受信箱みたいだ。そこで今回は、騒音を押しよけ、お気に入りのブロガーに注目してもらう方法を幾つか伝授しよう。
1) 本人に関するエントリを作成する。 ブロガーは虚栄心の強い集団ではない。しかし、彼らは確かに定期的にリファラーのトラフィックをチェックしている。ウェブサイトで侮辱すれば、自分の名誉を守るために彼らは戦うだろう。逆に、称賛すれば、彼らは感謝するはずだ。
2) 助けを求める。 とても一般的な理論だが、あえてその点を突っ込みたい。人間は話すのが大好きな生き物だ。ブログコミュニティはおしゃべりな人々ばかりであり、自分達の取り組みに情熱を持っている。相互依存がなければブロゴスフィアが成立しないことは明白であり、今日の新人が明日のダーレン・ラウズになる可能性がある。この仕組みがあるため、助けを求めれば、ブロガーは相談に乗ってくれる可能性は高い。
3) 追跡する。ただし、Whoisを調べて、ストーカーのように電話をかけろと言っているのではない。そうではなく、代わりにeメールや掲示板を介して連絡を取ろう。問い合わせフォームを使っても、通常の受信箱に回され、埋もれてしまうのが関の山だ。
4) 手紙を送る。 ニューメディアを制するには、昔の方法に戻らなければならないときもある。実はツイッターの従業員でさえ、紙の名刺を交換しているのだ。自分の求めていることを明確に記した手紙を送ってみよう。ブロガーを買収する必要はないが、何かしらプレゼント(安価なものを選ぼう。ただし、メッセージに関連している必要はある)を同封しておけば、覚えてもらえる可能性は高まる。
どの手法を用いるにせよ、プレスリリースを送りつけるのはやめよう。個性的なプレスリリースであってもだ。ブロガーはバカではない。私の名前や私のブログの名前を入力しても、テンプレートを利用していることぐらい私にだって分かる。お互いの時間を無駄にするべきではない。
さて、ブロガーに注目してもらう方法を他に知っているなら是非、コメント欄で紹介してもらいたい。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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