グーグルがグーグル・バズを一般ユーザーにローンチしてから約1ヶ月が経過した。当初予想されたように、このサービスは今のところ浸透していない。
しかし、先駆者のフレンドフィードがそうだったように、グーグル・バズは徐々にテックブロゴスフィアの住民に受け入れられつつあり、また、芸術関係のブロガーからの支持も集まりだしている(自分達の作品集をファンのために簡単に表示することが出来るため)。
そこで今回は、グーグル・バズをマイクロサービスとして利用しようと考えている人のために、チェックしておきたい3つのiPhoneアプリを紹介していく。
Buzzie
ブロゴスフィアで盛大なファンファーレと共にローンチしたBuzzie(バジー)は、アップストアのグーグル・バズのアプリの中では最もエレガントなアプリと言えるだろう。バジーはステータスアップデートを投稿する機能、新しい友達を検索する機能、グーグル・マップ上で身近なバザー(バズのユーザー)を見つける機能(注記:連絡を取る相手には充分注意しよう)を用意している。
また、バズ・ストリーム内で閲覧しているイメージをダウンロードすることも可能だ。ただし、現時点ではアプリからストリームに写真をアップロードすることは出来ない(注記: これはAPIにおけるグーグルの制限に起因しており、グーグルは近い将来、この問題を解決すると約束している)。
バジーは現在アップストアで約$2で販売しているが、バジー2.0がリリースされれば価格は上がるだろう(2.0ではイメージと動画がサポートされていることを願う)。
Buzzr
I See Uが開発したBuzzr(バザー)は、基本的にはグーグル・バズのモバイルウェブアプリであり、一つだけ機能が加えられている。それがイメージのアップロード機能だ。
バザーはグーグルがもたらした“開発者の洞察力”の欠如を、ツイッター用の第三者イメージサービス ツイットピックを利用することで穴埋めした。
残念ながら、バザーがイメージをバズのアカウントに関連させる手段はない(そのためアップロードしたイメージはすべて一般に公開される)。今後、彼らにはイメージのアップロードに関するオプションを増やしてもらいたい(例えば、ピカサやフリッカーを経由する選択肢など)。なぜならツイットピックは時折動きがとても遅くなるからだ(とりわけ昼時)。
バザーは現在アップストアで約$1で販売されている(資金不足のブロガーには嬉しい価格だ)。
Ultimate Notifier
細かく言うとプッシュ通知アプリになるが、Ultimate Notifier(ウルティメイト・ノーティフィア)は、グーグル・バズを公式にサポートするプッシュアプリであり、他のサービスよりも早い段階でこの方針を打ち出していた(このサービスを使ってフォローを獲得している場合にとりわけ役に立つ)。
ウルティメイト・ノーティフィアの価格は約$2に設定されている。このアプリがあればバズしたい衝動を満たすことが出来るだろう。しかし、既に別のプッシュ通知サービスを購入しているなら(ボックスカーなど)、バズフィードのアドレスを入力すれば通知を受け取ることが出来る。
他のアプリは?
開発者たちは必至にiPhoneのアプリを作成しているが(願わくば他のスマートフォンのアプリも)、スティーブ・ジョブズ氏のアプリ承認プロセスを突破したグーグル・バズのアプリは今のところ以上の2つ(ウルティメイト・ノーティフィアを含めれば3つ)だけである。
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