「Blogger」の良さが私にはまったく分からなかった。あくまでも個人的な意見だが、このブログプラットフォームは扱いにくく、どうしても他のプラットフォームに目が行ってしまう。グーグルの傘下に入っても、あの素人っぽいCMSに心を動かされたことは一度たりともない。しかし、望みが全くないわけではない。 …
本日から、Bloggerはブロガー・テンプレート・デザイナーを導入した。これはユーザー側がブログの見た目と動きをコントロールすることが出来るツールである。
プロフェッショナルなデザイン、配色の完全な管理、多彩なフォトバックグランド、そして、HTML/CSSの実装。これで今までで最高にカッコイイBloggerのブログが登場するはずだ。
この機能は現在Bloggerのベータテスト用ラボで試すことが出来る。
20世紀にBloggerが誕生した時は革新的なサービスとして注目を浴びたが、それ以降は、一般のブロガーのハートを勝ち取ることが出来ていない。それでも、グーグルによると、このブログプラットフォームは過去2年間でユーザーを2倍に増やしたようだ。奇跡と言っても過言ではない。もし、FTPサポートの打ち切りに対する大きなリアクションが起こらなければ、私は信じることが出来なかっただろう。
今回の機能の導入はBloggerにとって、ここ10年間で最も大きな取り組みと言えるだろう。確かに改善されたことには変わりはないが、出来れば15種類以上のテンプレートで同じ機能をリリースしてもらいたい。
ここで皆さんの意見を聞いてみたい。Bloggerを見直す価値はあるだろうか?
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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