今週のMovable Type(ムーバブル・タイプ:MT)ニュースのトップを飾るのは、新しいテーマのリリース情報だ。コード・モンキー・ランブリングズのマイク氏がiBlog2と言う名のテーマをリリースした。ワードプレスのテーマをベースに作成されたこのテーマは、クラシックなブログのテンプレートセットにも、プロフェッショナルなウェブサイトにも利用することが出来る。
また、新しいプラグインに関する情報も幾つか舞い込んできている。スカイアーク・システム社がBasicAuthAutoCompleteLoginというプラグインを開発した。このプラグインは、ページ上のMTの証明情報を基本的なHTTPの認証を使って保護する。
エラスティック・コンサルタンツ社が、グーグルもしくはビングの翻訳サービスを介してエントリを翻訳するプラグイン「Konjak」を開発した。
MTで複数のブログを運営しているなら、Taku Amano氏が作成したクイックリビルドを使って、すべてのブログを一度に再配信することが出来るので、チェックしておこう。
MTの最も強力な機能の一つがエントリを自分の好きなように配信することが出来る機能である。Gercek Karakus氏はフラッシュ用のXMLフィードが必要だったため、このテンプレートを開発したようだ。
それでは最後にマールテン・シェンク氏によるアドバイスとチュートリアルを幾つか紹介しよう:
- カスタムフィールドのバリューを基にあらゆるオブジェクト(エントリ、ページ…)をローディング — MTのプラグインを書いている人にとりわけ役に立ちそうなアドバイスである。シェンク氏は
search_by_metaメソッドを使ってカスタムフィードをベースに検索を行う方法を紹介している。 - 数字つきのカスタムフィールドのリストをループする — このエントリは、特定の順番でカスタムフィールドをループする方法を説明している。
- スピードを意識してムーバブル・タイプのスタンダードテンプレートを最適化(パート 2) — テンプレートの最適化に関するアドバイスの続編。今回は、パブリッシングタイムを減らしつつ、キャッシングを使ってサイトのすべてのセクションを最新の状態に保つ方法を紹介している。
皆さんは、最近、ムーバブル・タイプをどんなことに役立てているのだろうか?コメント欄で発表してもらえるとありがたい。
ライター紹介: ビル・マーブレイは、配信業界で活躍するウェブ・ディベロッパーである。過去数年間、ほぼ全てのブログ・プラットフォームのコーディング、そして、開発作業に関わってきた。ブログは彼の血管にまで浸み渡っているが、医師の見解によると、普通に生活することは出来るようだ。
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