広告プラットフォーム導入予定のTwitter、ユーザーに残された道は?

今朝、投稿されていたマッシャブルのエントリでは、多くのブロガーに愛されているソーシャルネットワーク「ツイッター」が“つぶやき”による広告を始めようとしている件を報じたギガOMの記事が紹介されていた。

ギガOM) メディア業界のある情報ソースによると、ツイッターが新しい広告プラットフォームを3月12日に開始するサウスバイサウスイースト(SXSW)のカンファレンスでローンチする可能性があるようだ。ツイッターはローンチに際して複数のメジャーなパートナーと提携しており、その中には“ニューメディア、従来型のメディア”も含まれているそうだ。

ツイッターが無料のサービスを続けることが出来ない点、および、現状を維持することは出来ないであろう点は私も理解はしているが、靴下から音楽に至るまで、ランダムな広告でつぶやきストリームを汚したいと望むブロガーはあまりいないだろう(私を含め)。

ツイッターからフェイスブック(もしくはグーグル・バズ)への大移動を防ぐためには、ツイッターは広告を無効にする有料のオプションを用意する必要があるだろう。しかし、ユーザーにはあまり受け入れられないかもしれない(とりわけ不況により節約を強いられている人には)。

そのため、ツイッターはこの有料アカウントの料金を低価格に抑えることも出来る(例えば1ヶ月$1-$3)。これぐらいなら広告のないストリームを維持する代償としてはフェアと言えるではないだろうか?

しかし、さらに高い料金を設定するならば(例えば1ヶ月につき$5-$10)、ユーザーはツイッターを捨て、フェイスブックに移るか、もしくはさらに多くの機能を要求するだろう(例えば認証済みアカウントAPIの上限の引き上げ等)。

マッシャブルのブロガーはストリームに広告が挿入されるシステム自体に反対しているが、最悪でもツイッターにはユーザーが広告を回避することが出来るオプションを低価格で用意してもらいたい。なぜなら、誰もがグーグルとフェイスブックのサーバーのみに人生をすべて記録したいと思っているわけではないからだ。

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