ここ数週間の投稿で、私はMovable Type(ムーバブル・タイプ:MT)に関する2つの新しいブログを紹介してきた。マールテン・シェンク氏のムーバブル・ティップス、そして、ニック氏のMT-Jだ。どちらも素晴らしいブログである。今週はこの2つのサイトに掲載されている最新の情報を多数紹介しようと思う。
まずは、ムーバブル・ティップスを見ていこう。
- ムーバブル・タイプのエントリの数 — マールティン・シェンク氏はすべてのエントリをカウントするプラグインを作成した。例:「Post #3 of 118」。
- 別のアーカイブへのリンク: regex_replaceの出番です! — このエントリは
regex_replace修飾子を使って、モバイル用など別のアーカイブへのリンクを作成する方法を説明している。 - Can’t call method “…” on an undefined value… — シェンク氏はよくあるエラーメッセージを取り上げ、その裏に隠されているプログラミングのロジック、そして、問題を追跡する方法を説明している。
- パスワードを使ってムーバブル・タイプのサイト(一部)を保護するには — これこそMTの楽しい要素である: この機能を使って何でも作ることが出来る。このエントリを読めば、 サイトの一部にベーシック認証を行うためのファイルを作成する方法を学ぶことが出来る。
- サーバーに負荷をかけるmt-search.cgiへの対処方法 — 検索エンジンの結果ページにヒットさせないことでサーバーの負荷を減らす方法が紹介されている。
- ムーバブル・タイプでコメントスパムと戦う: 初めの一歩 — 大半のMTのユーザーはタイプパッド・アンチスパムを使った経験があるだろう。使ったことがないなら、このエントリに設定する方法が記されているのでチェックしよう。私も結果に驚かされた一人である。
- ムーバブル・タイプ4の(幾つかの)プラグインをムーバブル・タイプ5でも使えるようにする — MT5の新しいユーザーインターフェースの副作用の一つに、MT4用に作成されたプラグインの大半が使えなくなってしまうと言うデメリットが挙げられる。マールティン・シェンク氏は5が予測するメニューを提供することで多くのプラグインを修正するプラグインを作成している。
次に、MT-Jではニック氏が日本の開発コミュニティから興味深い情報を紹介している:
- UploadDir – アセットのアップロードディレクトリを特定 — このプラグインを使えば、アセットのタイプに対して異なるデフォルトのアップロードディレクトリを指定することが出来るようになる。
- テンプレートモジュールを親サイトから統合 — MT5でテーマを作成する方法を学んでいるなら、このエントリに目を通して、テンプレートモジュールを加える方法を学ぼう。
- “ViewSite” 「システム・オーバービュー」画面からサイトを閲覧 — これはシステム・オーバービュー管理者画面からサイトにリンクを加えるプラグインである。
- ブロックタグのなかで“else”ステートメントを使おう — こちらもMTのテンプレート言語を利用して「プログラム」を行うレッスンである。この方法を用いることで、ページにエントリが1本も掲載されていないときに別のコンテンツを提供することが出来るようになる。
- “CKEditor”、 素晴らしい機能を備えたwyswigエディタプラグイン — スタンダードなWYSIWYGエディタをCKEditorにスイッチするプラグイン
皆さんは、最近、ムーバブル・タイプをどんなことに役立てているのだろうか?コメント欄で発表してもらえるとありがたい。
ライター紹介: ビル・マーブレイは、配信業界で活躍するウェブ・ディベロッパーである。過去数年間、ほぼ全てのブログ・プラットフォームのコーディング、そして、開発作業に関わってきた。ブログは彼の血管にまで浸み渡っているが、医師の見解によると、普通に生活することは出来るようだ。
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