
大昔にiPhone用のアプリ ワードプレス 1.0をリリースして以来、オートマティック社はアンドロイド、そして、ブラックベリーのユーザーにワードプレスアプリを提供することで、同社が誇る友愛精神を実践してきた。
ワードプレスがiPhone用アプリをアップデートしてくれた件には感謝しているが、他のプラットフォームのなかには“機能課”から特別な扱いを受けているものがあり、すべてのワードプレスのアプリが平等に作られているとは到底思えない。
これがアップストアの性質と関係しているのか否かは不明だが(例えばアップルは貴族文化を持ち、一方のグーグルは自由主義を掲げている)、以下にアプリを比較する表を掲載する。この表を見て「i」嫉妬するギークも中にはいることだろう。
ワードプレス・フォーブラックベリー
モバイル機器のすべてのワードプレスアプリのなかで、ワードプレス・フォーブラックベリーは、唯一ビデオプレスを採用している点を含め、最も機能の面で恵まれているアプリと言えるだろう。
ブラックベリーのアプリはカスタムフィールドをサポートしている点でも、他のデバイスをリードしているが、さらに“more タグ”(別名 エントリ拡張可能機能)も取り入れており、「i」の信者たちにとっては、まさに泣きっ面に「i」蜂である。
ワードプレス・フォー・アンドロイド
ワードプレス・フォー・アンドロイドはベーシックなWYSIWYGをサポートする唯一のワードプレスアプリである(ボールド体、イタリック体、リンク–さらにはブロック引用まで)。また、ワードプレス・スタッツを追加し、ビデオプレスをサポートする計画が持ちあがっている。
私の知る限り、次回のリリースでカスタムフィールドおよび“more タグ”を加える予定はないようだ。しかし、そのうち追加されるのではないだろうか。
ワードプレス・フォー iPhone
ワードプレス・フォー iPhoneが若い弟たちに勝っている点は、ユーザーインターフェースのみである(エンジニアではなく、思いやりのあるアーティストにデザインされたと思えるほど素晴らしい)。
ビデオプレスがアプリに最終的に移行されるかどうかは疑わしく、また、良質なWYSIWYGエディタが搭載されるとも思えない(今のところリンクアシスタンス機能しか期待できない)。
結論
現在、ブラックベリーのアプリがiPhoneとアンドロイドをリードしているが、数週間後にはアンドロイドが首位の座に立つのではないだろうか。
iPhoneアプリに関しては、認めたくはないものの、アップルのブログアプリはライバルのブログアプリよりも劣ると言わざるを得ない(これまでこんなことはなかった)。これがきっかけとなり、スティーブ・ジョブズ王国から、よりオープンな国々へ帰化する人々が現れるかもしれない。
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