2010年を迎えたブロゴスフィアは最近大きく盛り上がっている。アップルが「魅力的で革新的な製品」を公開し、オバマ大統領が一般教書演説を行い、そして、ローマ教皇ベネディクト16世は神父に対して、教徒とコミュニケーションを取るためにインターネットを受け入れるよう求めているのだ。そこで、そろそろこの質問を尋ねる時がやって来たのではないかと私は思う。
ブログはピークを迎えたのだろうか?
ブログはかつて18歳のギークが親の家の地下で無我夢中で取り組む趣味と考えられていたが、メディアになり、そして、マスメディアそのものになった。
ウェブ上のブログの数は増え続け、そして、ブログに投稿されるエントリも大幅に増え、もはや飽和状態を迎えたようにも見える。しかし、そもそも飽和点に達しないメディアなど存在するのだろうか?
新聞紙は崩壊し、地上波のラジオは大幅に視聴率を落とし、あのテレビでさえも娯楽の王様とは呼べなくなっている。
ブログがピークを超えたという意見は、見当違いだ。まだまだ成長する余地は残されていると私は感じている。しかし、ホワイトハウスからのeメールが数多く寄せられ、教皇がソーシャルネットワークを使えと呼びかける日がやって来たら、ブログがピークを迎えたと主張したくなる気持ちも理解することが出来るようになるだろう。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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