「オープンソース・プロジェクトを守れ」を合言葉にWordPress Foundationが始動

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ブログヘラルドの読者の皆さんご用達のブログプラットフォームと言えば“ワードプレス”であろう。そのワードプレスが新しいサービスを始めた。これはブログのローディングを早くするサービスでもなければ、トラフィックを増やすサービスでもない。そんなことよりも遥かに優れている。遥かに規模が大きい。そして、遥かに重要度も高い。

ワードプレス・ファウンデーションは、アメリカの内国歳入法(IRC)の501条(c)号の第3項に規定されている非営利団体であり、オープンソースのGPLソフトウェアを介した配信を「民主化」する目的で設立された。

サポートされている現在のプロジェクトは、ワードプレス、ワードプレス・プラグイン、ワードプレス・テーマ、bbプレス、そして、バディプレスの5つである。

今後数日のうちにオンラインでの寄付の受付が始まるようだ。

興味がある方は、公式のワードプレス・ファウンデーション・ウェブサイトを訪問し、この団体の考えをもう少し深く学んでもらいたい。

信条

一般の人々に効果的に利用してもらうために、我々が推奨するすべてのソフトウェアやプロジェクトは以下の目的に沿って提供されるものとする:

1. ソフトウェアはGNU 一般公的使用許諾のもとライセンスを付与されるものとする。
2. ソフトウェアは誰もが目的に関わらず許可なく自由に利用できるものとする。
3. ソフトウェアは改良できるように公開されているものとする。
4. いかなる改良版もクリエイターの許可を得ることなく無料で自由に配信できるものとする。
5. ソフトウェアはあらゆる言語の人々にグローバルに利用してもらうことを目指し、翻訳用のフレームワークを提供するものとする。
6. ソフトウェアはコアのコードを修正することなく改良や強化が出来るように拡張用のフレームワークを提供するものとする。

ファウンダーのマット・ムレンウェグ氏は、ワードプレス・ファウンデーションが幅広いコミュニティからのサポートを望んでいると述べている。皆さんは参加するのだろうか?

ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。

[原文へ]

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