宗教や哲学についてエントリを投稿していると、必ず厄介な問題が生じる。そのため、私はこの類の話題は避けるようにしている。さて今回は仏教が与える様々な影響力に関するエントリを投稿するが、私は仏教のエキスパートではなく、飽くなき向上心に溢れる学習者でしかない点を明確にしておこう。
仏教は仏教徒ではなくても、または神を信じていない人も受け入れてくれる。信仰と言うよりも慣習に近い。皆さんにはエントリを作成する際に八正道を実践することでブログのスキルを改善してもらいたい。これは仏教徒の涅槃に至る修行の基本である。
正見: 仏教は四諦に基づいている(1. この世界は苦であるという真理 2. その苦は迷いになる業が集まって原因となっている真理 3. 迷いを絶ち尽くした永遠で平和な境地が理想であるという真理 4. 八正道こそが苦の滅を実現する道であるという真理 )。
エントリを作成する際は、トピックをじっくり考察し、不変なものなど存在しないことを心に留めておこう。カルマを理解するのだ。カルマは私たちの言動、考えで決まる。オーディエンスに思慮深いエントリを提供することで、カルマのレベルを向上させることが出来る(完璧な人など存在しないため)。
正思惟: 読者に彼らの生活がよくなるようなエントリを提供しよう。知識を活かして誠意を尽くそう。そうすることで、道徳および精神の双方における改善を真剣に行っていることが伝わる。欲望に立ち向かい、怒りを抑え、害になるような話題は避けよう。
正語: ブロガーなら、言葉の重さを理解しているはずだ。エントリを投稿する前に、その言葉が命を奪うのか救うのか、敵を生むのか友を生むのか、さらには争いを生じるのか平和を生じるのかを考えてもらいたい。自ら綴った言葉があらゆる人々にどのように受け取られるのかを考えずに投稿ボタンを押すのはやめよう。
正業: 五戒に忠実に生活し、信念を貫こう。自らの提案を実践し、心を開いてブログに臨むのだ。
正命: ブログのアクティビティから成功を得るなら、合法的に且つ平和的に成し遂げよう。要するに、スパム行為、盗作行為、そして、犯罪性を肯定するトピックは避ける必要がある。
(私のコンテンツを1年近くハイジャックした輩に関するエントリをいずれ投稿するつもりだ)
正精進: 努力なしでは、ブログ–少なくとも一流のブログは成り立たない。正精進は健全な状態を維持することを目標としている。すべてをブログに捧げ(命は別)、ネガティブな考えや感情が現れた際に抑える方法を学ぼう。
正念: 心をクリアにして物事をシンプルに捉えることで、生活だけでなく、ブログをも改善させることが出来るだろう。
正定: 作成しているブログのトピックから脱線してしまうことが多いだろうか?私も同じだ。正定は、すべての精神力が統一され、一つの特定の主題に向いている状態である。そのため、ブログのエントリを綴っているなら、今綴っているエントリに集中しよう。昨日のエントリや明日のエントリのことは考えないように心掛けよう。
当然ながら、ブログのエントリを作成する前にしておきたい行為を尋ねられたら、私なら迷わず瞑想を挙げるだろう。
八正道の詳細はここを参照。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
[原文へ]
関連記事
- さらに魅力的になった「SquareSpace」
- 履歴書よりもネットワーク作りを
- 投獄されたミャンマーのブロガー、家族に再会
- ブログ引退計画を立案する必要性
- ロッカー・ルームにブロガーを再び歓迎するマーク・キューバン
