SEO ガイド : エントリではなくページを利用するべきケース

特集, SEO, WordPress • 2009/11/2 月曜日

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私のブログで成功を収めたSEOのテクニックを一つ紹介しよう。それは戦略的にページを利用する手法だ。ブログを運営しているからと言って、コンテンツをすべてエントリとして投稿する必要はない。そこで今回はページを考慮するべきケースを幾つか挙げていこう。

販売ページ: 当たり前だと思われてしまうかもしれないが、エントリで製品を販売しているブログを見たことがある。エントリの中にはかなり古いものもあり、製品が時代遅れに映ってしまう。

取材ページ: カンファレンス等を取材しているなら、そのイベントに関するエントリにリンクを張り、コンスタントに更新するページを用意することも出来る。このタイプのページはカンファレンスの最新情報を手に入れたい人々にブックマークしてもらえる。カテゴリーページでもうまくいくかもしれないが、個人的には、カテゴリーのページよりも通常のページのURLの方がスッキリしているので、通常のページをお勧めする。

今後のイベントのページ: 今後のイベントへの準備に関しては2週間前に説明したとおりだ。取り上げているテーマの今後のイベントに対するトラフィックを獲得したいなら、数週間前にそのイベント用のランディングページを用意しよう。そうすることで関連するコンテンツを作成し、ページをインデックスしてもらい、リンクを集め、そして、関心を高めることが出来る。イベントが始まる頃には、関連するキーワードに対して上位にランクインしているだろう。

人気エントリのページ: カテゴリーページの問題は、人気のあるエントリからではなく、新しいエントリから表示する点だ。しかし、人気エントリのページを作成することで、各種カテゴリーの人気のあるエントリをハイライトすることが出来る。そのページがサイトで目立つように心掛ければ、最高のエントリに安定したトラフィックを供給することが可能だ。

リソースページ: 廃れることのない(少なくともしばらくの間は)総合的なコンテンツを持っているなら、エントリではなくページで紹介することも考慮しよう。例えば、SEOブックは「The Blogger’s Guide to SEO」ガイド用のページを用意している。このページは1年以上前に配信されたとき大量のリンクが集まった。今でもリンクを獲得しているはずだ。また、ページにエントリ、そして、ページの終りにエントリへのリンクを張ることで、フィードバックやコメントを得ることも出来る。

ページはエントリよりもリンクを集める効果が高い。タイムスタンプのおかげでエントリはすぐに古く見えてしまうが、ページは廃れない。

皆さんに質問

皆さんはブログでどのようにページを利用していたのだろうか?エントリではなくページとして配信した方が好まれるコンテンツは他にどのようなタイプがあるのだろうか?

ライター紹介: ディー・バリゾは、根っからのSEOギークである。以前はSea Waves (シー・ウェーブズ)社で検索マーケッターとして活躍していた。現在は、フリーランスでSEOサービスを提供している。

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