最新のピュー・インターネット調査には、米国のインターネットユーザー、そして、彼らのTwitter(ツイッター)およびモバイル機器の利用方法に関する興味深い傾向が表れている。この調査によると、米国のインターネットユーザーの約19%が自らの近況をツイッターやソーシャルネットワークサイトを介して共有しているようだ。これは2008年の同じデータと比べると50%以上増加していることになる。
上記のデータにあまり興味が湧かない人でも、ユーザーが所有するモバイル機器の数によって、ツイッターやその他のソーシャルネットワーキングサイトに参加する程度が決まっていると言われたら気になるだろう。さらに興味深いのは、これらのインターネットユーザーが44歳以下の若年層に集中している点だ。

さらにツイッターのユーザーの平均年齢が31歳である点も判明している。この結果は2008年度のデータとほとんど変わっていない。しかし、フェイスブックのユーザーは早く年齢を重ねているようであり、不可解だ。2008年の5月の時点では、平均年齢は26歳だったが、今回のデータでは33歳になった。昨年のデータを見ていたなら、フェイスブックのこのような傾向にはショックを受けただろう。
しかし、このデータは何を意味しているのだろうか?最も納得のいく説明としては、フェイスブックがフレンドスターのような10代のソーシャルネットワーキングサイトから、大学の友人と連絡を取る都会に住む若い社会人、ソーシャルメディアマーケティングに利用するインターネットに精通しているユーザー、そして、その他のメンバーで構成されるソーシャルネットワーキングサイトに移行したことが挙げられるだろう。
この調査をフェイスブックとツイッターがマイクロソフトの「Bing」検索エンジンに組み込まれる件と関連させ、この年齢層が変化しないと仮定すると、この検索統合計画は関与する3社に有効に働くのではないだろうか。これらのユーザーはBingの検索結果の一部としてつぶやきやフェイスブックの近況アップデートが反映されたとしても、特に気にしないだろう。
ピューインターネットの調査に話を戻そう。皆さんは、自分の生活に関する近況を、ツイッターやフェイスブックを含むその他のソーシャルネットワーキングサイトで報告しているだろうか?ほとんどの人が「YES」と答えるだろう。そこで、もう1つ質問させてもらおう。皆さんはモバイル機器を使ってこのような近況メッセージを配信しているのだろうか?気軽にコメントを残してもらいたい。
ライター紹介: アーノルド・ザフラはマニラ在住のブロガー兼ライターである。ツイッターでアーノルドをフォローするならここをクリック。
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