2009/8/27 木曜日
アーカイブ
2009/8/26 水曜日
Wikipedia、「flagged revisions」を導入
Wikipedia(ウィキペディア)のモデーレションは今に始まったことではない。昨年の7月、ドイツ語版のウィキペディアが先陣を切ってスタートさせた。しかし今度は人々(他界した人は対象外)に関するエントリを保護するための“フラグド・リビジョン”システムがメインの英語版のウィキに登場する。
人々のページに対する意図的な荒らし行為や誤った情報を更新する行為に関する問題は多過ぎてここでは紹介することが出来ないが、大抵の場合、中傷、偏った意見、事実誤認、死去の誤報が絡んでいる。
「フラグド・リビジョン」は編集による段階を1つ加える取り組みであり、人に関するページに行われた変更点を公開する前に経験豊かなボランティアが見直すことになる。
このような取り組みが行われるのは、サイトの人気が上がっている証拠である。
Huffington Post、テクノロジー、スポーツ、書籍チャンネルを加える : ニュースブログの将来を暗示?
The Wrap(ザ・ラップ)のディラン・ステーブルフォード氏によると、アリアナ・ハッフィントン氏が、“ブック”、“テクノロジー”、“スポーツ”のチャンネルを新たに築き、Huffington Post(ハッフィントン・ポスト)を拡大するようだ。
政治ブログとして始まったハッフィントン・ポストの動向は、新しい時代に適応し、主要なオンラインマガジン、そして、新聞への転化を図る準備を進めているように思える。この取り組みは既に他のブログが実施している。例えば、マードック氏のグループや他の複合企業が有料化計画を引き続き推進する場合、The Inquisitr(ジ・インクイジター)はオンラインのニュース環境を見直す可能性がある。
従来型のニュースメディアがオンラインを賢く利用するようになり、直接ブログとトラフィックを競うようになりつつあるなかでは(例えばBBC オンラインのように他の従来型のオンラインメディアに直接同様のストーリーにリンクを張る等)、ブログやブログネットワークのオーナー達にとっては、広告収益が落ち込んで苦しんでいることを考慮すると、競合者達がニュースを有料化する動向は願ってもないチャンスである。トラフィックを巡る戦いに関しては、今後2年間でブロガー達が勝利を収めるだろう。メジャーなメディアは最近ブログを支持しているが、彼らのブログこそが不況の最初の犠牲者になっているのだ。コンテンツの有料化はブロガーに有利に働き、恐らく従来型のメディアはさらに経済的な危機を迎えるだろう。なぜならインターネットから我々が学んだことがあるとすれば、それは、ニュースは無料であるべきということだからだ。
2009/8/25 火曜日
「Movable Type」ニュース: リリースされた4.31、Profiler、Action Streams
先週紹介したMovable Type(ムーバブル・タイプ)のマイナーアップデートが数日前にリリースされた。このバージョンは、アセットマネージャーやカスタムフィールドに関する問題を含む、複数の細かいバグを修正している。リリースノートに目を通して、修正された点を全て確認しよう。
今週はプラグインのニュースも幾つか舞い込んできている。まず、バーン・リース氏が、Template Profiler(テンプレート・プロファイラー)をリリースした。このプラグインは、インデックスのテンプレートが配信された際の状況に関するデータを提供する。パブリッシングスピードはMTの問題の1つである。テンプレートの最適化する必要があるウィークポイントを見つける際にこのツールは役に立つだろう。
がんばれ、パパブロガー!
もし、子供、家庭もしくは家族向けの製品やサービスを販売しているなら、ママブロガー達の存在を忘れることは出来ない。企業はママブロガー達に製品やサービスをレビューしてもらうことを望み、彼女達の注目を求めて競い合っている。私の知り合いのママブロガーの大半も、食品からスパのサービス、そして、子供のオモチャまで、たくさんの製品を無料でもらっている。やはり口コミ宣伝は影響力が強い。信頼している人からの情報はとりわけ重要である。
オンラインレビューの倫理的な問題(スポンサー付きのレビューの良し悪し)はさておき、父親のブロガー達はどのように思われているのだろうか?私自身「パパブロガー」である。自宅で働き、事業を運営している。妻と私は家での責任を分かち合っている。交替で子供の面倒を見て、大抵の場合家事も分担している。
